レベル上がって戦域も4まで進み、色々開放されたのでその紹介をしてみたいと思います。
前回がSRだと2日後、SSRは7日後くらいに次が祈れました。選んだ戦姫が多いほど再使用短くなりますが、嫁の一点狙いもありですね。
探索(ガチャ)からの紫石は、ここの再使用時間短縮に使えて課金がお得の安心設計。
開放条件レベル38のムーバー防衛戦。サマナでは塔にあたる、クエストをどんどんクリアしていくものでした。
挑戦している間は戦姫の装備がロックされ、出撃する度に戦力ダウン?する条件付き。最初は敵がとても弱く開放時点は楽勝でしたが、進むにつれ戦える戦姫減って辛い感じでした。
どのゲームでも、ぼっちの私には敷居高いギルド(大艦隊)とフレンド機能。
隊員それぞれが受けた任務を、みんなで達成してギルド発展させていくよくあるやつですね。任務は主に寄付系。1日に10回達成したメンバーは次の日にアイテムのガチャ報酬。
フレンドも今のところ通話(おそらくチャット)のみ。ミッション達成しかメリットなさそうですね。なぜか高レベル指揮官ばかり検索表示されて申請がしづらかったです。
基地では色々な施設を建設でき、中でも温泉と生産部が便利でした。どちらも放置中に経験値もらえたりアイテムや装備強化の素材を作ってくれます。
その際にハートのついた戦姫が施設をウロウロ。キャラをタッチしてみるとストーリーが展開。どうやら好感度上昇に関する仕様でした。
いつのまにか好感度80こえてた彼女。そんな彼女がよく使うmeine Liebe(マイネリーベ)。調べてみるとドイツ語の『いとしい女性』。男性だとmein Lieber(マインリーバー)。
指揮官に対して使うなら後者のが正しいような。ドイツ語詳しい方どうなんでしょうか??
戦域は3あたりから遠距離戦の空母や戦艦編成しないと辛かったです。
4からは魚雷が狙わないと当たらない仕様になり難しかったです。最初はよくわからなくて、あさっての方向に飛ばしてました。やり方は、魚雷ボタン押したまま敵の進行方向に調節して離すと発射。回避がままならず大破絵を結構見れました(反省)。
とりあえずこれで全部です。最初はわからなかったけど結構な周回ゲームでした。何気にフルボイスも続いていて、運営様の力のいれようが伝わってきました。別の箇所も…。タブレットにもAR機能ついてればと、ちょっぴり(とても)残念。
それから色々と注目されてるゲームのせいか、ブルーオースの記事はアクセス数が40以上(いつもは10ちょっと)あり驚きました。