皆さん、今晩は!ここ数日京都はちょっと暖かいです。12月とは思えないですね^^:
★実録!世界一からの生還3
余命を宣告された9歳の私。大手術をして助かるのを願うしかないと思っていた矢先。友人のおばあちゃんに名医を紹介され手術をせずに何とか助かることになりました。
そして学校へ何ヶ月ぶりかに復帰し、人気者だった私はみんなにあたたかく迎えられました。・・・がそれまで思う通りに体を動かしスポーツや体育の授業をしていたのに楽しむことができなくなっていたんです。
そう一命はとり止めましたが心臓が完治したわけではなく、あくまで手術はせずにすんだんですが。走ることや激しい運動が一切禁止になりました。
それから体育は見学、放課後みんなで遊ぶ野球などもできずに一人で帰宅することになりました。子供ながらに苦やし涙を流しながら帰ったのを今でも鮮明に覚えています。
それからです。我知らず自然と暗くなっていったんです。人間って好き好んで暗くなるんじゃないですね。誰でも本当は笑って毎日を過ごしたい! そう思ってるはず・・・ でも何か歯車が狂うと「自分って駄目なんじゃないかな?」と思うようになってしまう。
自分の好きなスポーツなどがいきなりできなくなると毎日が憂鬱で急に学力も落ちていきました。それから半年良い仲間(友達)の支えもあり何とか毎日を過ごしていました。
そこへまた運命のいたずらか?! 引越しの話しが持ち上がったんです。生まれ育った湘南の町を車内から見ながら、事故以外の良い思い出を回想して9才の私は京都へと走って行きました。
この引越しがさらなる悲劇の始まり。事故が単なる序章に過ぎなかったことを当時の私は夢にも思っていませんでした。(続く)