幼い頃から犬が大好きだった
犬が飼えるなら転校だって構わなかった
小学生の頃引っ越しをした
翌日には〜犬を連れてきた〜
小学校卒業アルバムの将来の夢は〜
すてられたかわいそうな犬をいっぱい飼うこと
猫も〜好きですよ
でも…飼ったことはありません❗️
これから先…飼うこともないかなぁ
数年前の後悔が・・・
三男坊が小学校1年生の時
近所に住む同級生の豪邸🏯宅の
広〜い庭には
数十匹⁉️の猫が居た そして〜
春に子猫が3匹生まれたら
3人の子供達がそれぞれお気に入りの猫を選び、オモチャのように可愛がった…
我が息子は白の子猫💓
しろっちと名付け可愛がっていた。
我が家にも連れて来て
外猫のはノミ❗️だらけで
連れて来てはノミ退治
我が家に泊める時には〜
シャンプー🚿をしてから家へ
そんなある日の目がぁぁ
キズ⁉️ケガ⁉️
息子に聞くと…
「俺が可愛がってるから…やられた…」
子供達⁉︎にとって…オモチャ扱い⁉︎
相手(友達)のオモチャを壊しただけ⁉️
日増しにし酷くなるの👁…
見兼ねてその子の母親へ注意⁉︎
驚くべに言葉がぁ帰ってきた・・・
「猫!いっぱいいるからいいのよ。よく井戸に溺れさせて遊んでるし。死んでも構わないから!」
恐ろしかった
この人は⁉️悪魔👿なの⁉️
その頃まだ新築だった我が家🏠には
猫を飼うと言う選択は…無かった
でも…あまりにも酷いの姿に
飼うことも視野に入れていた…ある日…
広い庭から猫が消えた・・・
息子へ「猫は?何があった?」
と聞くと…息子は寂しそうに呟いた…
「おばちゃん…もう猫はいらないんだって…人に慣れている猫は全て捕まえて処分した…慣れてない猫は逃げ回って助かったと思う」
私は…言葉が出なかった…
息子から離れて、息子にわからないように…声を殺して泣いた…
なぜ‼️なぜ私は…助けられなかったのか…あの家にいたら、こうなることは予想出来ていたはずなのに…
助けられたはずの小さな命
ごめんなさい…私の決断力の無さがぁ
しろっちを…見殺しにしてしまった…
あれから15年…もし❗️あの時助けられていたら・・・は15歳かぁ…。
その!おばちゃんは‼️
外見はとても穏やかで 、ご近所でも気さくに声をかける良い人⁉️です
ただぁ〜〜恐ろしいだけ
悪魔は👿、悪魔👿らしくしていて欲しい
女神🗽の顔をした悪魔👿ほど恐ろしい人間はいない
今でも…我が家のお風呂場には…
ごめんね…しろっち…💧💧💧💧💧