エレミ
あんまりメジャーとは言い難いこの香り。
あるポイントである作業をしようとすると必ずエレミちゃんが私の周りをウロウロします
数年前はあまり見かけなかった香りも今じゃ普通にある。
例えばフランキンセンス。
この名前が広まるきっかけのひとつに美魔女がエイジングケアに取り入れてたっていうのがあるかと思うんですが…私あんまらテレビ見ないから詳しくはないのですが。
今、結構あちこちでフランキンセンス、見かけます。
ただね。
私のクライアント様を含む、わりとこの香りが苦手な方が多かったりします
樹脂系の香り、好き嫌いありますからね。
木の香りともちと違い、なんとも「つっかかり」を感じやすい香りかなと。
そんな私もアロマ初心者の頃は苦手でした。小枝が引っかかるような、「芯」を感じたから。
フランキンセンスが苦手な方にはエレミがオススメ。
苦手なら苦手でいいんですが、その機能やエネルギーやパワーが欲しい時。かなり親しみやすいです。
エレミ。
フランキンセンスやミルラと近縁種で、機能面でも似ています。
が、原産がフィリピンが主で、南国特有のお日様の陽気さがあります。
ミルラの特性にも似ていますが、香りで言えば香りもフランキンセンスにベルガモットを混ぜたような、ローズウッドとフランキンセンスの中間のような…そんな香り。つまり、フランキンセンス寄り、柑橘様の馴染みやすい香りです。
フランキンセンスはどちらかと言うとレモン様のすーっと繊細で突き抜けるような感じですが、エレミはぽわんとした広がりのある優しい柑橘の香りがします。
フランキンセンスって瞑想する時に結構みなさん使いますよね。
歴史的にも、また、機能面でも。
鎮静するけど、眠気は連れて来ない。
自分に集中出来るんですよね、極シンプルに自分と調和を取れる。
これと比較してエレミ。
エレミは自分の芯を探し見つめる事に加え、対外的な調和も図ります。南国の太陽が全てを溶かし、それぞれがありのままで融合するかのように。
フランキンセンスよりもストイックではないと言いますか。
自分を解放しつつ、周囲の扉もノックして繋がるんですね
そうだなー。集団でヨガする時とかはエレミがいいかも。
あるがままが完璧で。それぞれが完璧だから、それぞれを受け入れられるんです
ものすごーい穏やかな中にプチハイテンションな香り
