いじめ…私が小学生の頃、起こった話をしたいと思います。
ターゲットは女の子。私の母とその子のお母さん、保護者同士で何年も交流があります。実は今も。
きっかけとなったのは、その子の頭にフケだか頭シラミがあり、真意は定かではないですが、その女の子に近づくと、菌がうつるから近づくなと、みんなの前で度々ありました。
私は、それを先導切ってやってる女子グループ、男子グループに目をつけられると自分もいじめを受けそうだと思い、止める事ができませんでした。
個人面談でいじめられた女の子のお母さんへ、担任から伝えられ、お母さんはすごくショックを受けたそうです。女の子は、転校したいとお母さんに話していたそう。そして、ママ友である我が母に早速連絡がいき、私は何か知ってるんじゃないかという連絡が入りました。
私は正直に言いました。しかし、いじめられた子から見たら、私だって加害者です。母の話から逃げたくなりました。でも、あんたはいじめに加担したのか?とは、一言も聞いてきませんでした。
そして、クラスで話し合いが終わり、その後はいじめの現場を目撃する事はありませんでしたが、実は男子グループはあいつに近づくと菌がうつるという悪口を、クラスでの話し合いから1年経つ頃にも聞こえるように言われてると。
私自身は、いじめが起こる前から、クラスで浮いてましたし、いつもひとりでした。そして、目に見えるいじめ現場を目撃しなくなってからも、その子と話したり行動をする子は誰もいません。 ひとりぼっちの私と、いじめられてた子はいつもひとりでした。ひとり同士、何となく行動を共にしたり、元々家が斜め向かいだったので、学校帰りに家の行き来もありました。でも、私は心のどこかで、自分が誰に対しても、いじめ行動を止めるよういったことはありません。ので、友達という感覚ではなかった…
何故なら、私はその子と2人で行動するようになってから、話し方だったり食べ方、言葉などに生理的に受け付けない部分もあり、心のどこかでは、何でこの子といつも行動してるんだろうって、すごく虚しくなりました。でも、私の母もよく知ってる子だし、すごくその子を心配してたので。いじめを傍観してたことと、その子と親しく関わるのは別物です。
その子のおうちが家を買ったので、中学は離れました。入学してから1学期が終わり、元気にしてるかと手紙を書いたら、とても成績が優秀な子でしたので、自慢とも取れるようなネタがズラーっと書いてあり、それ以降、交流はやめました。
母同士が今でも交流があるので、その子は小学生のお子さんを育てているとのこと。自分自身の小学生時代を思い出さないはずないと思うし、今頃どんな気持ちで、毎日子育てしてるんだろ…
その子のことは好きになれなかった…でも、悪いことしたなぁ。ごめんなさい。