2023GW⑨ 長浜鉄道スクエア。 | Taka's Blog

2023GW⑨ 長浜鉄道スクエア。

2023年のゴールデンウイークは

滋賀県・米原にある

「ローザンベリー多和田」へ。

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その⑨・2023/05/01 (月)

ローザンベリー多和田を後に、

長浜市街へ。

【前回→★★★

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北陸本線・長浜駅近くにある

「長浜鉄道スクエア」へ。

駅裏の駐車場からも覗けます。

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保存車のD51794。

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交流電機ED70 1。

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ぐるっと回って正門へ。

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旧長浜駅の分岐器。

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旧駅舎内。

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一瞬ドキッとする昔の改札口。

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お土産ショップ。

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入館料は300円也。

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フォトスポット。

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園内は旧駅舎、長浜鉄道文化館、

北陸線電化記念館の3館構成で、

鉄道文化館では史料やジオラマの展示。

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ロフトには1/80サイズ長浜駅の模型。

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今となっては懐かしい機関車たちも。

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北陸線電化記念館へ。

かつて北陸本線でも活躍した

D51793ED70 1が保存中。

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日本初の量産型交流電機ED70 1。

現存するのはこの1両のみ。

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どちらも運転席に入れます。

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デッキへ登れば上から観察することも可能。

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ちなみにデッキから外のテラスへも出られ、

北陸本線を行く列車も見られます。

親切に長浜駅の時刻表も完備。

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ちょうど新快速が発車。

未だにここから京都、大阪、神戸へ

新快速一本で行けるのが不思議な感覚。

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東海道線と東海道の展示。

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残念ながら最寄りの辻堂駅は…

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再び旧駅舎へ。

またフォトスポットがありました。

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旧駅舎内を見物。

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旧駅長室も。

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小さいながら充実した施設でした。

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今回、宿泊が長浜ということで

周辺スポットを当たっていたところ

ヒットした長浜鉄道スクエア。

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それほど広くないので短時間で回れ、

しかもなかなか充実した内容で

歴史ある旧駅舎と貴重な保存車を

見られるのでおススメ。

来てみて良かったです。

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D51もED70もピカピカで

良く手入れされているようで何より。

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その⑩

黒壁スクエアに続く→★★★

 

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