2023GW⑤ ひつじのショーン・ファームガーデン。 | Taka's Blog

2023GW⑤ ひつじのショーン・ファームガーデン。

2023年のゴールデンウイークは

滋賀県・米原にある

「ローザンベリー多和田」へ。

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その⑤・2023/05/01 (月)

今回の目的地、

ローザンベリー多和田に到着。

【前回→★★★

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ルートイン長浜インターから約25分。

長閑な田園風景の中にあります。

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ここに来たのはコレが目的。

2019年春にオープンした

「ひつじのショーン」エリア。

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早速バス停にビッツアーティミー

JR米原駅からバス便があります。

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園内マップ。

ショーンエリアは一番奥。

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ローザンベリー(ROSE&BERRY)の

名の通り、園内はイングリッシュガーデン。

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飲食施設も色々充実。

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入園受付へ。

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入園券は券売機で。

WEB経由ならクレカも使用可。

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入園料は変動制で

この日はMAXの1800円。

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入園ゲート。

ちなみに2組目でした。

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10時の開園と同時に入園。

酸欠になりつつ

全力で早歩きする事約8分。

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ひつじのショーンファームガーデンに到着!

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ファームガーデンの地図。

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まさに「ひつじのショーン」の世界。

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早歩きした甲斐あって

まだ無人のうちに写真を撮れました。

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シャーリーをはじめ、

仲間たちがお出迎え。

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本当にTVで見たそのままの

牧場主の家。

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分かる人には分かるアンテナ。

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いざ家の中へ。

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キッチンではショーンビッツアー

お料理中。

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リビングでは牧場主がくつろぎ中。

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靴の泥まで再現されています。

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リビングの写真。

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階段を上がって2階へ。

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ベッドルーム。

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クローゼットには服も。

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ベッドルームの奥はバス&トイレ。

積み上がった新聞もリアル。

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お風呂アヒルも。

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2階からの眺め。

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2階の一室は展示室になっていました。

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ローザンベリーオリジナルの

ショーンのパペット。

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再び1階へ。

そのまま裏口へも抜けられます。

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なかなか見ることがない家の裏。

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家の脇にはあのトラッシュカンも。

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そして牧草置き場。

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開園1時間後にはこの状態。

他の人が居ないうちに写真を撮るには

やはり早く来るに限ります。

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写真では見ていたものの、

実際来てみるとかなりの再現度で

本当に「ひつじのショーン」の

世界に入り込んだようで感動しました。

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園内自体、イングリッシュガーデンと

いうことで、ショーンの世界観とマッチします。

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ひつじのショーンファームガーデンは、

牧場主の家だけでなく、

まだまだ見どころ山盛り。

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その⑥・ひつじのショーン

ファームガーデン②に続く→★★★