シリーズ~心の彩り -1

シリーズ~心の彩り -1

日々の暮らしに垣間見える様々な心の彩りをミニ・シナリオ交え「えっ!そうなの…なるほど!」をミッションに、時に心和む季節の彩りも挟みながら綴ってゆきます。
子育てや介護疲れなどを感じている方々がお訪ね頂いたことで、多少でも解消の糸口に繋がれば幸いです。

 

 

 

      

     ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇

      既に二月も末余すところ一日、月明ければ桃の節句、雛祭りを

     控えているところですが、幼少年期の子育てママ・パパに置かれ

     てはご家庭でどのような家庭の風景が広がっているのでしょうか。

      遥か遡れば二男一女の子育てに関わった著者自身は未だ男の子

     二人誕生の前、あれこれ迷った挙句五段飾りの雛段飾りを奮発、

     妻のにこにこ顔を見ながら飾った記憶が蘇るところですが、誕生

     から七か月の可愛い長女の会話と表情や仕草を目の当たりにすれ

     ばこそでした。

      さて今回のテーマ幼少年期の達成感についてですが、顧みれば

     私たちの人生は時間や場所に関わらず大なり小なり問わず夥しい

     経験や体験の積み重ねあっての今があり、そこには喜怒哀楽が様

     々に伴っています。当然のことながらそこには達成感だけでなく

     失望に失意、果てはどん底にも落ちかねなかったかもしれません。

      家庭や学校の内外で経験したそれらの内、長じても何かの弾み

     でふと蘇る辛かった出来事、逆に嬉しかった経験や体験等はある

     意味でその人の「心の無形財産」と捉えると、これはもう子育て

     ママ・パパにとっても同様。となると、我が子にその無形財産を

     知らせる意義は相当に高いのではないでしょうか。 

 

                 チューリップ赤チューリップ黄チューリップ赤チューリップ黄チューリップ赤チューリップ黄チューリップ赤

 

      失意のうちに我が子が家庭に戻ってきた際、ママやパパが自ら

     の経験を、また有頂天になっている場合も含め子どもの視点に立

     ち戻りながら同じような経験を語って聞かせることも決して無駄

     ではない筈、大切なことはその子その子の立ち位置をしっかり受

     け止めて伝えることではと考える次第です。

      長じて大人になっている私たちは兎角そうした場合、大人目線

     で伝えてしまう場合が少なくないからです。我が子のこれ迄の歩

     みを見て来ていればこそ出来ることからそこを見逃さないで欲し

     いですね。

      長じて大人となった私達がそうであったように、日々明日に向

     けて我が子が一歩を踏み出す詰まりは経験を重ねながらそこから

     更なる達成感が生じる事へ思いを致すと、あらためて我が子成長

     への期待が膨らむのではないでしょうか。

      些細なことかも知れませんが、我が子の雛飾りを見る目が昨年

     から今年、そして来年へと変わっていることも確かなのです。                        

 

 

 

 

     手袋手袋手袋手袋手袋

      只今は子育ての最中と言うパパ・ママにおかれては、最近我が子の

     満面の笑みで「やった~ぁ!!」「できた~ぁ!!」と言う叫び声

     聞いているでしょうか。

      そしてそうした場面に出会った際、共に「よかったわね!」「おっ!   

     がんばったじゃないか!!」などと一緒にその時の我が子の思いを受

     け止めているでしょうか。

      振り返れば私たちはこれ迄歩んで来た人生の中で記憶に残る達成感

     を得た喜びをそれなりに経験しているところですが、これが幼少年期

     にあっては少なからず子ども達にとって欠かせない心の栄養の一つと

     も言えるでしょう。

      職場や普段の暮らしの中で兎角追われがちな日々にあって、意外と   

     スルーしていたとしたら一寸立ち止まって考えてみる必要があるかも

     しれません。何故なら達成感の喜びは共にその時の思いを共有してく

     れることでなお達成感が高まるからです。

      夕食でのひと時、我が子が仮に今日一日家庭の外で出会った嬉しい

     出来事に触れた際もそうした達成感に関わることがあればすかさず

     「えぇ~っ!凄いじゃないか、よく頑張ったなぁ!!」と受留めてあ

     げる事はとても大事なことでしょう。子ども達の中には意外にもそう

     した感情を抑えている場合も見え隠れすることもあります。

                                             

                ハートのプレゼントハートのプレゼントハートのプレゼント義理チョコ本命チョコ本命チョコ本命チョコ

 

      嘗て日本人は、とかく人前で喜びや悲しみの表情を抑えるのが美徳

     のように言われた時代がありましたが今はそうした倣いは消え、日常

     の感情を素直に吐き出しているところではあります。然しながら、今

     日では伝えられるところ隠れた苛めや閉じこもり、登校拒否等少年

     にある子ども達の現状は穏やかでない状況も窺えるのも又少なくない

     ようでもあります。

      そうした事態にまでに至らずとも、子どもなりに心のうちに秘めて

     いる場合があるかもしれません。

      お家に帰ってきた我が子が、せめても家庭の中で心開く場所にして

     あげたいものですが団らんとなる夜の食卓時間はその点で我が子と向

     き合うひと時でもあります。何かと気忙しく働いて帰ってきた家庭で

     難しいところではあると言え、家で食を共にする時間であればこ

     ち解ける時間でもあることを考えますと我が子の思いを正面から受

     止める最良の時間決して無駄に出来ないでしょう。

 

                クラッカークラッカークラッカークラッカークラッカー節分節分節分

 

 

           

 

 

 

 

  

                古木にも 彩添えし 白梅かな

 

                 道すがらで 目にした児童公園 

               目を遣れば梅ちゃんたちが 昼下がりの

              冴え渡る碧空に 陽射しを一杯に浴びながら

              ここぞとばかりに 咲き誇っている様子ラブ
            「あら~今年も元気に咲いているね…」と呟いた私ニコニコ 

           そうだ此処でワンショットを でもとかく彩りに拘る私め

           本当はカメラで捉えたいところ ごめんね梅ちゃんたちショボーン
             それにしても日曜日の昼下がり 児童公園なれど
                遊んでいる子ども達の…姿は見えず目 

                 今や 少子高齢化真っ只中の日本 

                   さもありなん でしょうか  


              と!!幼児の手を引きながら 公園の脇を通る
                 スマホを見ながら ママの姿がキョロキョロ 

                チラッとこちらを 見遣るもスルー…
               梅ちゃん達には 我関せずなのでしょうか 
                 こんなに素敵に 春を告げている

                 梅ちゃんたちが 何だか可哀想えー

                顧みれば 当ブログを開設した五年前

               彩りのワンショットで 最初に挙げたのも

              場所は違ったけど 梅ちゃんたちだったよねウインク

                        ともあれ またご縁頂いた梅ちゃんたち 

                                           今年も早春の 素敵な花模様をありがとうお願い