伊丹空港

搭乗時間まで

ぶらぶら


久しぶりに

本屋に入ってみた


空港という土地柄なのか

文庫本が多い


以前に

本屋で働いていたこともあり

私は

どちらかというと

本を読む性質


最近は

買ってまで

読むことは

あまりしていなかったなぁ・・・


なんて

平棚をのぞく


タイトル


阪急電車


かぁ


京都駅から

地下鉄に乗り換えて

阪急電車にのったっけ


あの

えんじ色というのか

あずき色の

ちょっとレトロな電車


西の都会にいても

なんだかほっとする列車で

私は好きだ


一度目躊躇して

(これ以上本を増やすのは

ちょっとと思っている)

二度目に

また

次の本屋で出会ったとき

買ってしまった


作者もよく知らないし

ただ

タイトルに惹かれただけ

ジャケ買いです


飛行機に乗る30分前から

読み始め・・・


まずね

最初の話が

図書館での男女の出会い

なんですが

いいんですよね


私も最近図書館に通っているので

ダブらせたりして


出会いはないけど


そういう出会いがあっても

いいなぁ~

って

思う

ほっこりした内容です


それから

始まって

基本的に

ほっこりした感じの内容なんですね


オムニバス形式っていうのかな


色々な登場人物が微妙に

クロスして

それが

阪急電車の沿線の駅にかけて

うまく

出てくるんですよね


だから

さらっとも

読めるんです


人生の悲哀と同時に

希望みたいなものをきちんと

描いているので

沢山の方が

読んでいらっしゃるんでしょうね


人物描写がすごく上手で

頭の中で

きっちり

イメージがわいて

映画の様になっていきましたもんね


中谷美紀で映画化って

書いてあったので

とりあえず

翔子さんかな?って

思いながら読んだり

アマゾンで検索したら

コメントが100件以上~

すごいなぁ


また

ゆっくりと

阪急電車に乗りに行きたくなる

本でしたほのぼの