とうとう、明日から3日、入院になる・・

土曜日に手術・・

 

 

はあ・・・・・・・・・・

 

 

溜息しか出なかった先週まで。

 

今週に入る前から感じていた、コロナによる大阪の医療ひっ迫状況。

知事からは

 

不急の入院・手術は延期して、コロナの重症病床患者受け入れを優先してもらうよう各医療機関へ要請した(延期の判断は医師)

 

という、意味不明なtwitterの投稿を見て、苛立ちが・・!

 

入院・手術なんて患者はしたくないし、

検査をして色々検討した結果、処置をする必要があるから、

医師も患者に入院・手術を勧めるのであって、

 

不急な入院・手術なんてないやろ!

 

というのが多分、府民全員の意見ではないかと思う。

 

ただ、このtwitterが出た後、私と同じ症状の人が

私と同じスケジュール感で処置を受けられる可能性は低くなったのかもしれないから、

私の現状としては、きっと地獄に仏状態ではないかなと思う。

 

そして、こんな医療ひっ迫状況であってもオリンピックの開催は必須だという・・

オリンピックを必須として、無観客で実施したとしても、

各都道府県知事はじめ、政府関係者は

不要不急の外出は自粛を要請するのかな?

 

そんなんで、数多の国民は、本当に、自粛、する?

 

するか?????

 

テレビで、コロナの話題を見るのも、皇室の話題を見るのも、もう嫌だ。

 

ということで、手術に向けての明日からの入院が嫌なことに変わりはないけど、

でも溜息ものではなくなってきた。