ある所に100円玉のハンドレットがいました

ハンドレットは暗くて狭い所が大好き

暗くて狭い所には友達がいるから

ハンドレットは友達と一緒にいる時が一番幸せ

だけど

ある日ハンドレットは明るくて広い所にいました

『友達がいない...』

ハンドレットは寂しくなりました

雨が降ったり、雪が降ったり

ハンドレットはボロボロでした

それでもハンドレットは諦らめられませんでした

『友達に会いたい...』

そんなある日

ハンドレットの隣に友達が現れました

ハンドレットは明るくて広い所が大好きになりました