変わっていく、家族〜その412〜 | ぽんこたつみかんの毎日気分は凸凹~生きてるからこそ~

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母の介護、父の死をきっかけに2016年にうつ病になったことから、転職を繰り返し、仕事社会から離れて今は生活保護で暮らしています。家族のこと、日常の出来事、病気やメンタル、伝えたいことや空想、情報など思うまま綴るまとまりのないブログです。

今日を、迎えられたことに、感謝。



過去のことを振り返るブログを書いています。


ご興味のある方は読んでみてください。



2017年4月頃の話。




時は遡り。


昨年、母の介護認定で不服申し立てをしたため、本来は2年後の調査というところ、今回は1年後に。


つまり、その時期が来ました。


母と。


悪夢から1年経ったんだね…


もう、あんな思いはしたくないよね。


今年は、はじめから自分も立ち会って‼


ふたりでよく話し合い、認定調査に臨みました。


それが2月末頃。


またしても、はじめて会う調査員の前で、母も自分も緊張ガチガチで一生懸命話し、訴えました。


母は、昨年より確実に弱っていて。

それも付け加えて。


知らない人にこの5年半を何度話してきたのだろう……


その度に、今はいない父を思いだし。

母はつい昨日の事のように涙溢れて語り…。


激動の日々に疲れた自分も……。


この『過去を振り返る』作業が結構キツイ…ショボーン

前に進みたくても、なんか戻って泣きに入ってしまうのが……。



とにかく、ふたりとも必死でした。



そして判定結果が出るまで1ヶ月程かかりました。


予定日を過ぎても連絡がない……。



その間に自分は引越に追われ、もう本当にボロボロで、実家にも帰れず……。


そんな罪悪感もありながら行けないこと、そして直近で聞いた話。


母が自分と同じように、いやそれ以上に。

娘のように可愛がっていた『彼女』が。


週1回のお楽しみ、お風呂にいれてくれるヘルパーさんが辞めてしまう……。


悪寒が、止まりませんでした。


母に電話をし、判定結果が出たのか聞くと。


『……あ、あたし、信じられない……
また、また、支援になっちゃったよ……』


やっと、それだけ吐き出した母が過呼吸で倒れたのは、その2日後でした。


3月の月初の仕事に行けるわけもなく、自分は職場のリーダーに連絡をして、仕事に行く準備をしたまま、実家に走り向かいました。


高齢者支援システムという、独居している高齢者の為に設置した緊急時の連絡手段。


救急車、緊急搬送などの非常時に。
すぐに駆けつけられない家族の為に。


救急隊員だけが知っているカギの在りかで母は助かった……


あの制度を利用していなかったら……そう思うとぞっとします……。


過呼吸だからまだ良かったものの……


呼吸困難、嘔吐。


その言葉に自分は母が再発したのかともうとにかく怖くて怖くて………。


母は過呼吸ははじめて経験したそうで……



『あ、あんなに苦しいの⁉
あんたが昔なったのって、これなの⁉』


意識が回復してから何度も聞かれ……


『対処しなれた娘さんのおかげです、なんて言われたから……』


『ペーパーバッグ法か。あれは知ってればべつに簡単だし。ただ間違えてたら意味ないけど』


母は目をまんまるくしながら……ため息。


自分も…ため息。



悪夢再び……



どうしたって不満不服だらけ‼


嫌でももう1回調査してもらわなければ気がすまない‼なんて意気込みつつ。


ショックは半端ないものでした。


まさかまたこれがくるとは………



国は、何をしたいんだ⁉


来年また改正するからって、介護者を減らそうって腹か?⁉



冗談じゃない‼




………その再度の認定調査の日程を決めるのも大変でした。


ちょうどまた月末月初にあたってしまう‼

そこは避けたい‼


でも、仕事を休んででも来てください。


こちらの都合は一切きいてもらえず。


唯一、再依頼をしてから空いていると言われた日が、昨日だったのです。


他にないと言われ、それ以上先に延ばすのは更に危険……何しろ、デイケアに通えない…ショボーンショボーン


要支援と出てしまった間は、いちばん大切なデイケアが受けられなくなるから。

期間があけばあくほど、母にはいいことなし。


自分が、また折れるしかありませんでした。


職場のリーダーに相談…もうごめんなさいレベルで休みをもらうことにし……


自分が、家庭事情にあまりにも犠牲になりすぎてる‼もっと突っぱねな⁉とずっと言っていた同期が……


『その日、あたし仕事に出るよ。なんか、本当に避けられない状態なんだね。いいよ、気にしなくて。』


あんなに自分にそんなことを言っていた同期が、シフトを代わってくれると言ってくれたのです。


それほど……。



そんなわけで、昨日は実家に行ってきました。


なので、このことが書けなくて。


本当は、まだ結果が出てないから早い位というのはそういう意味で……。



でも、あまりにも辛すぎました。


母が過呼吸になるのも当然のくだりとしか思えません。


1種2級の肢体不自由な身体障害者が、なんで要支援の判定になるんだよ‼


昨年もそれで激怒したけど⁉


あんたら、やる気あんの⁉何をみてんの?



昨日はそんな愚直とも言える訴えをしまくりました。


疲れました………ショボーンショボーンショボーンショボーンショボーン






母は。


辞めてしまった『彼女』の次にきたヘルパーさんに馴染めず悩んでいました。


あまりにも『彼女』に依存してしまっていたから………。


でも、なかなか他人にこころを許せない。

こころを、ひらけない。


それは痛いほどわかります。

ましてや母が、そういう不自由な身体なのだから。



今は、こころ静かに……善き結果を……願っています。



どうか、もう悪夢はみさせないで……。