今日を、迎えられたことに、感謝。
過去のことを振り返るブログを書いています。
ご興味のある方は読んでみてください。
2017年4月頃の話。
時は遡り。
昨年、母の介護認定で不服申し立てをしたため、本来は2年後の調査というところ、今回は1年後に。
つまり、その時期が来ました。
母と。
悪夢から1年経ったんだね…
もう、あんな思いはしたくないよね。
今年は、はじめから自分も立ち会って‼
ふたりでよく話し合い、認定調査に臨みました。
それが2月末頃。
またしても、はじめて会う調査員の前で、母も自分も緊張ガチガチで一生懸命話し、訴えました。
母は、昨年より確実に弱っていて。
それも付け加えて。
知らない人にこの5年半を何度話してきたのだろう……
その度に、今はいない父を思いだし。
母はつい昨日の事のように涙溢れて語り…。
激動の日々に疲れた自分も……。
この『過去を振り返る』作業が結構キツイ…
前に進みたくても、なんか戻って泣きに入ってしまうのが……。
とにかく、ふたりとも必死でした。
そして判定結果が出るまで1ヶ月程かかりました。
予定日を過ぎても連絡がない……。
その間に自分は引越に追われ、もう本当にボロボロで、実家にも帰れず……。
そんな罪悪感もありながら行けないこと、そして直近で聞いた話。
母が自分と同じように、いやそれ以上に。
娘のように可愛がっていた『彼女』が。
週1回のお楽しみ、お風呂にいれてくれるヘルパーさんが辞めてしまう……。
悪寒が、止まりませんでした。
母に電話をし、判定結果が出たのか聞くと。
『……あ、あたし、信じられない……
また、また、支援になっちゃったよ……』
やっと、それだけ吐き出した母が過呼吸で倒れたのは、その2日後でした。
3月の月初の仕事に行けるわけもなく、自分は職場のリーダーに連絡をして、仕事に行く準備をしたまま、実家に走り向かいました。
高齢者支援システムという、独居している高齢者の為に設置した緊急時の連絡手段。
救急車、緊急搬送などの非常時に。
すぐに駆けつけられない家族の為に。
救急隊員だけが知っているカギの在りかで母は助かった……
あの制度を利用していなかったら……そう思うとぞっとします……。
過呼吸だからまだ良かったものの……
呼吸困難、嘔吐。
その言葉に自分は母が再発したのかともうとにかく怖くて怖くて………。
母は過呼吸ははじめて経験したそうで……
『あ、あんなに苦しいの⁉
あんたが昔なったのって、これなの⁉』
意識が回復してから何度も聞かれ……
『対処しなれた娘さんのおかげです、なんて言われたから……』
『ペーパーバッグ法か。あれは知ってればべつに簡単だし。ただ間違えてたら意味ないけど』
母は目をまんまるくしながら……ため息。
自分も…ため息。
悪夢再び……
どうしたって不満不服だらけ‼
嫌でももう1回調査してもらわなければ気がすまない‼なんて意気込みつつ。
ショックは半端ないものでした。
まさかまたこれがくるとは………
国は、何をしたいんだ⁉
来年また改正するからって、介護者を減らそうって腹か?⁉
冗談じゃない‼
………その再度の認定調査の日程を決めるのも大変でした。
ちょうどまた月末月初にあたってしまう‼
そこは避けたい‼
でも、仕事を休んででも来てください。
こちらの都合は一切きいてもらえず。
唯一、再依頼をしてから空いていると言われた日が、昨日だったのです。
他にないと言われ、それ以上先に延ばすのは更に危険……何しろ、デイケアに通えない…

要支援と出てしまった間は、いちばん大切なデイケアが受けられなくなるから。
期間があけばあくほど、母にはいいことなし。
自分が、また折れるしかありませんでした。
職場のリーダーに相談…もうごめんなさいレベルで休みをもらうことにし……
自分が、家庭事情にあまりにも犠牲になりすぎてる‼もっと突っぱねな⁉とずっと言っていた同期が……
『その日、あたし仕事に出るよ。なんか、本当に避けられない状態なんだね。いいよ、気にしなくて。』
あんなに自分にそんなことを言っていた同期が、シフトを代わってくれると言ってくれたのです。
それほど……。
そんなわけで、昨日は実家に行ってきました。
なので、このことが書けなくて。
本当は、まだ結果が出てないから早い位というのはそういう意味で……。
でも、あまりにも辛すぎました。
母が過呼吸になるのも当然のくだりとしか思えません。
1種2級の肢体不自由な身体障害者が、なんで要支援の判定になるんだよ‼
昨年もそれで激怒したけど⁉
あんたら、やる気あんの⁉何をみてんの?
昨日はそんな愚直とも言える訴えをしまくりました。
疲れました………




母は。
辞めてしまった『彼女』の次にきたヘルパーさんに馴染めず悩んでいました。
あまりにも『彼女』に依存してしまっていたから………。
でも、なかなか他人にこころを許せない。
こころを、ひらけない。
それは痛いほどわかります。
ましてや母が、そういう不自由な身体なのだから。
今は、こころ静かに……善き結果を……願っています。
どうか、もう悪夢はみさせないで……。