今日を、迎えられたことに、感謝。
過去のことを振り返るブログを書いています。
ご興味のある方は読んでみてください。
2015年4月頃の話。
妹に、何故母に会いに行けなかったのか、
メールをしました。
『寝込んでた。』
そのひとこと。
……またですか。
それなら、そういう連絡を母にしてほしい。
先月、家族で話し合って決めたのは。
毎週水曜日だけ、行くということ。
必ず、事前に母に連絡をしてから。
妹は、それさえも守れなかった。
『体調が悪い』この台詞を何百回聞いたかわからない。
健康診断では、特に指摘されたところもない。
しかし、年中風邪だの、体調が悪いと言って、寝たり病院に行っているという。
どこか悪いの?と聞いても、それはないというし。
それでも相変わらず、趣味には時間を割いている。
この矛盾さが、家族からの信頼をなくしている。
子供のことで、旦那の両親に触られるだけで激怒していた妹。
取り上げるわけではないのに。
誰だって、孫を抱きたい。
旦那の両親にはじめから嫌悪感を示していた妹は、当然向こうからも嫌われるようになった。
それでも、妹が怪我した時は、半年以上、
旦那の両親にお世話になった。
それにも、感謝はない。
当然とお礼さえ言わない。
父には、散々甥っ子の面倒を見させ、甥っ子をだしに、小遣いやお金をせびっていた。
そんな妹に。
それでも、困っているからお願いしたのに。
たった1ヶ月で元通り…。
母が、疲れたといっていた。
間に入る自分も、考えるだけで、疲れた。
それでも子供を作ろうとするなら。
本気でやめてほしいと思う。
不幸にしか、ならない。
周りに、迷惑がかかるだけ。
妹の行動が、家族に、周りに、どれだけの不快感と迷惑をかけているか…
(続き)
すっかり、こころがどんよりの自分…
妹のせいで…
先月の、あの2回行った時の感謝の気持ちを返してくれ!!
どれだけ、嬉しかったか。
そのあとの、2回分は無視。
仕事で言えば、無断欠勤もの。
家族が、どれ程がっかりさせられるか。
そんなこともわからない人間なのか…
他人なら、付き合わなければいい。
それで、おしまい。
だけど、家族だからこそ…
そうはいかない。
面接でも、ケアマネさんにも、近所の人にも、親戚にも、友達にも、職場の人にも、ハローワークの職員さんにも。
自分の今の状況を、数年前に起きた変化を話すと、必ず聞かれる。
『ご兄弟は?その人はやってくれないの?』
そのたび、妹の存在を出し、でも頼れない…と答えてきた…この辛さ。
いるのに、頼れない…
『もっと、ご家族で話し合わないと…』
わかってる。話し合いだって何度もしてきた。
今回のこのこころにずしっときた感じ。
怒りや呆れを通り越し、何も考えたくなる、虚しさ。
いったい、何度味わってきたことか。
それでも、それでも。
頼りたいのに、信用したいのに。
妹は、それをことごとく、ぶち壊していく。
彼女は、彼女以外のすべてに批判的で、出てくる言葉は、愚痴と文句だらけ…
旦那との愛も冷めた、と平気で言う。
誰のおかげで生活していけているのか。
誰のおかげで好き勝手できているのか。
許されているわけでもないのに、それを当たり前とし、ますます自我が強くなる。
他人との交流を嫌うから、世界が狭い。
自ら広げようなんて、絶対しない。
そういう行動が、甥っ子にも悪影響を与えている。
彼の、今後が心配と、周りは今からひやひやしている。
彼女は、自分がちゃんとやっているから。
と、本気で思っている。
周囲との温度差にも気付かずに…
そんな人間だから、家族の思いも届かないのだろうか…
相手の立場にたって、物事を考えることもできないのだろうか…
それでも、なんとか頼りたいと思う、
母や、自分の本当の思いを…