【番外編】週刊新潮、澤木啓祐パワハラ問題の記事について② | 箱根駅伝探求調査会 兼 東京都高校駅伝研究所

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はじめまして。箱根駅伝を様々な角度からみて記事にしていきたいと思います

順大駅伝部パワハラ問題を解決するにはパワハラ防止コンプライアンス委員会の設置だ。委員長に現兵庫県知事の斎藤元彦氏を招聘。副委員長には前東京都知事候補だった石丸伸二氏を招聘だ。これで斎藤氏、石丸氏、澤木氏の新日本プロレス闘魂三銃士ならぬパワハラ三銃士の結成だ。そして箱根予選まじかにはアメリカオハイオ州に行き、駅伝に必要なスタミナとスピードを鍛えに最終合宿、食事は違法移民と共に猫や犬、そしてヴァンス知事が付け加えたガチョウを食べ、最終調整だ。そうすれば箱根駅伝予選会は楽勝、10時間20分丁度の前人未到の大記録の達成だ。その立役者は吉岡と永原であることは言うまでもない