かなり、久しぶりの『しまパト』(しまむらパトロール)
これ、もう少し寒くなったら買おう!
この服に、近いかな?
お気に入りは、このシャツ&テーシャツ!
これも、『しまむら』
11月25日の『AKB48個別握手会』(幕張メッセ)では、『坂口渚沙ちゃん』(チーム8:北海道代表)には、♪その服可愛い、『モンスターズ・インク』と言われ、『長久玲奈ちゃん』(チーム8:福井県代表)にも福井県だけに、♪服可愛い!と言われ、『岡部麟ちゃん』(チーム8:茨城県代表)には、♪リンリンリリンリリリリリン!と、『恋のダイヤル6700』(フィンガー5)を歌ったら、服には触れられず、♪やっぱり変な人だ!と、言われたが
年始に東京へ行った時は、渋谷の『忠犬ハチ公前』で、女の子をナンパする、『モンスターズ・インク』(マイク・ワゾウスキ)だったから!
1月2日、大阪の高校生のシンガー・ソングライター、『戸田桃香ちゃん』のミニライヴで!(渋谷丸井)にて
しまむらのトレーナーと、『delaメンバー』
『市川由紀乃ちゃん』と!
ぜぇ〜〜〜んぶ『しまむら』
『ざわちん』は、ピースサインで、『ワンピース』でした。失礼しました!
♪ち〜〜〜〜〜〜〜ん!w
これも、イイなぁ〜〜〜!
小牧北外山店だけだから、小牧久保一色店に、春日井西店に、アクロスプラザ扶桑店を『しまパト』してから、年末年始の旅行用の冬物は、じっくり購入しょう!
【しまむら急ブレーキ…】『しまパト』熱なぜ冷めた!
業績不振は「格安業界」共通の悩み?
GUの店舗(横浜市内で)
GUの店舗(横浜市内で)
しかし、格安カジュアル衣料品店の不振は、しまむらに限った話ではない。
急成長を続けていたユニクロの廉価ブランド・GUの業績もさえない。
17年8月期の売上高は前年比6%増の1991億円で増収だったものの、前期まで2期連続で30%超の増収だったことを考えると、失速した感が否めない。
GUもヒット商品に恵まれなかったことなどで、既存店売上高が3%減ったことが影響した(16年8月期は17%増)。また、営業利益は39.0%減の135億円と大幅な減益となった。17年9月~18年2月期は増収増益となったが、既存店売上高は不調が続いている。
さらに、米GAP(ギャップ)の廉価ブランド・OLD NAVY(オールドネイビー)は12年に日本に進出したものの、わずか4年あまりで完全撤退を余儀なくされた。格安カジュアル衣料品業界にとって、今は「冬の時代」といえるかもしれない。
ネット通販で出遅れ
格安カジュアル衣料品業界の苦境には、インターネット通販の拡大も影響している。
ZOZOTOWN(ゾゾタウン)やアマゾン・ドット・コムといったアパレルを扱うネット通販会社は勢いを増している。ネットで衣料品を買う人が増加の一途をたどっているのだ。
矢野経済研究所(東京)の調査では、国内のアパレル(衣料品)の16年の総小売市場規模は前年比1.5%減の9兆2202億円と、2年連続の縮小となった。しかし、販売チャネル(経路)別では、百貨店や量販店が大きくシェア(市場占有率)を落とす一方、「その他(通販等)」は同2.7%増となった。
つまり、衣料品を扱う企業にとって、通販戦略は避けて通れなくなっているのだ。しかし、しまむらはこれまで、店舗販売を優先しネット通販には着手していなかった。もともと、商品の単価が低いため、通販のように配送料のかかるビジネスモデルとは相性が悪かったのかもしれない。一方、競合のGUなどはすでにネット通販に注力している。
しまむらは今年、ようやく「重い腰」を上げた。ネット通販に参入する考えを示したのだ。ゾゾタウンやアマゾン、楽天市場などへの出店を検討しているという。売り上げ拡大につなげ、再び会社を成長軌道に乗せたい考えだ。
フリマアプリという「脅威」
さらに近年、格安カジュアル衣料品業界にとって大きな脅威となっているのが、メルカリなどのフリーマーケット(フリマ)アプリの急成長だ。
店頭で新品を買うよりもフリマアプリで「良質な中古品」を買ったほうがおトクと考える人が増えている。個人間売買を仲介するメルカリのような企業も競争相手といえる時代になった。
特に、最近の若者は「売ることを前提に」高価な服を購入する傾向がみられる。ある東京都内の女子大学生も「合わなかったらすぐに売ればいい」と話す。経済産業省の推計によると、中古の車やバイクを除いた16年の中古品の市場規模は約2兆6201億円と、ここ数年で大幅に拡大している。
売買のインフラが整ったことで、高価な商品を買うことに対する心理的なハードルが下がっているため、あえて格安商品を買う理由がなくなってきているといえる。
『しまむら』は今、大きな岐路に立たされている。「敵」の数が増し、勢いを強める中、しまむらにはネット通販への対応に加え、商品展開の強化や苦境を乗り越えるアイデアが求められている。果たして勝算はあるのか。今後の動きを注視したい。(読売オンライン)より
モンスターさんは、世間が『しまパト』熱冷めても、しまむらの服を着て、『しまパト』(しまむらパトロール)は、続けまっせ!w
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