神対応の男子小学生に案内され、御嶽海の母校『町立木曽中学校』と、その運動場内にある土俵を見たもさん!
夜は、御嶽海のママのスナックに行く為、お金をおろしにイオンに。木曽福島にイオンがあるとは、さすがに思っていなかった!
まだ、夜までには結構時間があるので、玄関横の椅子に座っていた2人組の高校生に
♪この近くに、♨温泉か?、スーパー銭湯みたいなところないかな?
♪ありますよ!。北の方に行くと、木曽大橋があるので、そこを真っ直ぐ行った左側にあります!
♪ありがとう。名前は?
♪○○○○です!
♪名前じゃなくてw、♨温泉の名前?
♪せせらぎの湯です!
♪ありがとう。行けばわかるねっ!
しかし、まさか♨温泉の名前じゃなくて、本名名乗ってくれるとは、びっくりけいたな?w。それこそ『神対応』の小学生の名前、聞いておくべきだった。上松小学校では男子小学生が、青峰高校では女子高生が、そして中学校行く前の、男子高校生に自転車で夢先案内人wをしてくれた男子小学生に、そして今回の誠実な男子高校生!
田舎だけあって、都会の学生みたいに、すれていないから、親切で優しくてイイねっ!
考えてみれば、木曽大橋の南側に、『御嶽海』の母校じゃん!
道の駅から、木曽福島市街に入る時も、右下に大きく見えてた訳だねっ!w
あった!あった!
♨日帰り温泉の旗が!
『温泉スタンド』
こんな設備が、スーパー銭湯ぽくないな!
♨代山温泉『せせらぎの四季』(せせらぎのとき)
長野県木曽郡木曽町新開3968-2
スノボーの帰り客も!
『馬籠宿』→『妻籠宿』→『南木曽町』(鯉のぼり&吊り橋)→『上松小学校』→『上松駅』→『小林薬局』→『青峰高校』→『木曽町民相撲場』→『山城代官屋敷』→『木曽中学校』『イオン木曽福島』
疲れを取って、きゃす!
入口左に、また貼ってあった。
『次のねらいは、優勝杯』?
優勝杯?。幕内総合優勝かい?。関脇の次は、大関でもなく、横綱でもなく、次は優勝?。大関や横綱までには、時間がかかるので手っ取り早く、まずは優勝から!って、事なのか?w
下駄箱の③番が、使用されていたので、除夜の鐘『108』。ちゃうちゃう、モンスターさんは大塚駅前の『尺八』が、お好き!w
大人『700円』
女湯は、どっちだ?
どっちだ?、どっちだ?
♪モンスターさんは、こっちやろ?
♪失礼しやした!w
ロッカーは、48番!
赤穂浪士かい?。それは、四十七士だわっ!。相撲の決まり手か?、エッチの種類か?w
『説明はパンフで』
とにかく、赤褐色の湯舟が天然らしさを、物語っていた!
カウンターに、いるじゃん!
『御嶽海』が!
ここにも、いるじゃん!
ここにも、いたじゃん!
こっちにも、いたじゃん!
ついでに、カウンターにいた男性スタッフに
♪御嶽海のお母さんが、福島市街地でやっているスナックの名前、わかりますか?
♪『あかり』です!(これが???w )
♪ありがとうございます!
さっき検索した時に、三軒くらいヒットしたけど、この名前あったもんなっ!
あ〜〜〜〜、気持ち良かったわっ!
パンフレットのように、『美女と混浴』が、良かったけどなっ?。美女と混浴と言うよりは、『美女と野獣』w
夕陽が沈みかけてきたので、ママのスナックに行く為、福島市街地に戻るのであった!
※『御嶽海』のママの、スナック編&帰路編へ続く
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