♪心臓が半分しか、動いてません！心不全です。直ぐに入院して下さい！入院できなければ書類にサインを

一大事、一大事、一大事！　

人生最大の一大事だわっ！

これだけは、冗談で言っている場合ではない！

１ヶ月くらい前（症状が出て１ヶ月もほっとく事態が、早期発見→早期治療に繋がらない！）に、寝る前に少し息苦しいナァ〜〜〜と、思っていたから、地元のクリニックには、糖尿病の薬を、１ヶ月に１回貰いに行っているから、心臓か肺が、どこかおかしいんじゃない？。それか、５月の夏場所（五月東京場所）からの、６月は【荒汐部屋下諏訪合宿】と【出羽海部屋木曽合宿】からの、７月の【名古屋場所寄宿舎めぐり】&【名古屋場所観戦】からの、８月・９月の【青春18きっぷ】日帰り弾丸ツアーに、本業の深夜残業に、多忙なアルバイトで、寝不足の状態で無理しっぱなしだったからかな？と思ったから、先生に紹介状を書いてもらい、３年前に心筋梗塞で、カテーテルの手術をした、【愛知医科大学病院】で見てもらうのがBESTだろうと、一度診察を受ける為に向かう！

【2023年9月28日（木曜日）】

懐かしナァ〜〜〜と言うよりは、ちょうど入院していたのが、2020年の7月20日〜8月10日の22日間だったけど、今年の【名古屋場所寄宿舎めぐり2023 】で、尾張旭市の【阿武松部屋】→瀬戸市の【田子ノ浦部屋】→豊田市スポーツセンターの【宮城野部屋】へ行く時に、病院が見えたし、病院の近くを通過している！

【愛知医科大学病院】

【安藤クリニック】からの、紹介状！

最後が、翌年の2021年５月が最終日だったから、一度クリアーになり、また【初診受付】から！

また、この便利な機器を、首にぶら下げる！

２８【外来受付】

【脈拍】を、測る！

①、【採血】終了！（２階採血・採尿センター）

②、【心臓・経食道エコー　心臓エコー】（２階の㉗生理機能検査センター）

➂、【レントゲン】終了！（１階の[13]画像診断センター）

そして、待合室でマツコト・デラックス約２時間！

そして、診察室へ。

♪単刀直入に言うと、心臓が半分しか動いていません。画像を見て頂くと判りますが、前回の心臓の動きと比べて、かなり動きが悪いです。いつ、心臓が停まっても、おかしくない。（担当医）

♪直ぐに、入院できますか？（担当医）

♪直ぐには、仕事の関係上、無理です。入院しない訳ではないですが、段取りを取るので、日にちをもらわないと！。薬とかで、一時的に戻す事はできませんか？

♪薬はお出ししますが、（途中の話しは、内容が内容だけに、記憶が飛んだね。）〜〜それまでに回復に向かう可能性もありますが。

♪では、この書類にサインを！

【自主退院申出書】

もちろん、自分の身体の事だが、もう俺の命も、これで終わりか？と、サインしながら、一瞬鳥肌が立つ状況だった！

治療は、命に関わる事だし、もちろん受けたいですが、仕事の段取りを取らないと、かなり会社に迷惑がかかるし、休めないし入院出来ないので、いつ心肺停止するか？わからない状態で、１週間後の次の診察に、入院の段取りを、まずは十日間取るように、会社に頼み調整中！

【10410円】

とりあえず、ピンと思ったのは、遺書を書いておく事と、生命保険の受取りが娘になっているので、保険屋さんに娘の住所と電話番号と、生命保険の受取りを、娘にしてあるのを言ってなかったから、話しをしないと！

あとは、銀行のキャッシュカード・通帳・印鑑に、現金の場所、登記簿、ひょっとしたらの場合で、葬式代はシオンの会員になっているから、前払方式はあるか？の確認と、もしもに備えて、段取りを取らないといけない！

１週間後、いや入院するまでは、命があってほしいし、何とか無理をしない事で、アルバイトも断わり、貰った薬が効果あることを願いたい！

あとは、母の墓参りに行き、もう少しだけ、生きさせて下さい！と、すがりに祈りに行くしかない！

ラーメン・イケメン・僕アーメン

って、昔・冗談を言っていたけど、

そう現実になるかもしれないと言う、恐怖心にかられる！

と、言うことで、もしも私のブログが停止したら〜〜〜、心臓も停止したと思って下さい！

心不全

しんふぜん

主要な結果

内容

心不全とは、心臓のはたらきが悪くなることで、心臓から血液を全身に十分に送り出せない状態になることです。

心不全が突然発症する場合や症状が急激に悪化した場合を“急性心不全”、心臓のはたらきが低下した状態が続き、症状や状態が安定している場合を“慢性心不全”といいます。

心不全は、心臓の病気や高血圧などさまざまな原因により引き起こされます。

近年、高齢者を中心に、心不全の患者さんが増加しており、55歳で健康である人の3人に1人が、その生涯において心不全を発症するといわれています。

心不全の主な末期症状

呼吸困難（息が苦しい、空気をうまく吸えないなど）❌
胸などの痛み⭕
体のだるさ❌
不安⭕
気分の落ち込み⭕
死への恐怖など精神的な苦痛⭕

心不全の治療

心不全は１つの病気ではなく、心臓の働きが低下した結果、起きた状態ですから、治療の原則は、心臓の働きを低下させたもともとの原因をはっきりさせ、その原因となった病気を治療することにあります。
高血圧は心臓の負担になるだけでなく、心臓の筋肉の肥大をきたしますから、そのコントロールは極めて大切です。
心臓弁膜症では弁を人工弁と取り替える人工弁置換術などが、狭心症や心筋梗塞が原因であれば、冠動脈に風船（バルーン）を入れて膨らませ、この動脈の流れをよくする風船治療や、冠動脈バイパス手術などが必要になります。
しかし、こうした治療も、すでに心臓の働きがかなり低下している場合は、効果に限界があります。
拡張型心筋症という心臓の筋肉自身の病気の時は、原因は不明で根本的な治療法はありません。しかし、その原因がなんであれ、心不全の状態を少しでも改善する治療法は飛躍的に進歩してきました。

慢性心不全の薬による治療

心臓にかかる負担を軽くするアンジオテンシン変換酵素阻害薬などの「血管拡張薬」、長期的には心臓に障害を与えやすい神経やホルモンの作用を抑制する「ベータ遮断薬」、そして「抗アルドステロン薬」の3つが基本的な薬です。そのほか「体内の余分な水分を取り除く「利尿薬」、心臓の働きを手助けする「ジギタリス」、などがあります。これらの薬で、心不全症状が改善したり、落ちついたりしても、症状が再発することがあります。一つは原因となる病気が進行した場合で、この時は薬の処方を改めて検討する必要があります。

慢性心不全の薬以外の治療

薬による治療が難しい重症の患者さんには、心臓の動きをペースメーカーで統一させる「両心室ペーシング」や重症患者さんで認められる命に関わる不整脈を止める「埋め込み型除細動器」などがあります。内科的・外科的治療を尽くしてもなお強い心不全症状が残る時には心臓移植を検討します。条件を満たした場合は心臓移植待機となります。心臓移植を待つ間に一時的に「補助人工心臓」を使うこともあります。