幕下優勝【時疾風】(再十両)を訪ねて、犬山成田山時津風部屋寄宿舎へ行き、祝福を!【2023年7月20日(木曜日)】※名古屋場所十二日目【犬山成田山】(愛知県犬山市)【成田山名古屋別院大聖寺】【山門】階段の上は、【成田山本堂】この時点(名古屋場所十二日)で、すでに6連勝だった!若い力士に、♪中に入って下さい!と、時津風部屋の寄宿舎に通された!(挨拶と会話は省く)➀番相撲時疾風1勝0敗🆚千代の海0勝1敗(寄り切り)➁番相撲時疾風2勝0敗 🆚木竜皇(寄り切り)➂番相撲時疾風3勝0敗🆚大の里(送り出し)④番相撲時疾風4勝0敗🆚颯富士(上手投げ)この④番相撲の、上手投げは、あまりにも見事で、頭に焼き付いている!名古屋場所九日目の、➄番相撲の【欧勝海】戦は、相撲観戦に行ったので、目の前で見ることに!【寄り切り】【時疾風】の勝ち!➄番相撲時疾風5勝0敗🆚欧勝海(寄り切り)➅番相撲時疾風6勝0敗🆚北大地(上手出し投げ)幕下では時疾風ー栃清龍の全勝対決 13日目各段で6戦全勝同士の取組、優勝決まる可能性▽幕下 東筆頭の時疾風(26=時津風)は先場所新十両で6勝9敗と負け越した。再十両は確実な中、優勝で花を添えたい。西54枚目の栃清龍(28=春日野)は最高位西幕下7枚目。3場所連続負け越しから再び上位を目指す。【令和五年夏場所(五月場所)】※十四日目新十両、東十両十四枚目【時疾風】(時津風部屋)焦ってシャッターが、ちっとも押せなかったら〜〜〜、【時疾風関】が、♪慌てなくて、ゆっくりでイイですからねっ!の、【神対応】に優しい相手を気遣う、好青年を感じて、モンスターさんはイチコロ!w【2023年7月3日(月曜日)】名古屋場所六日前【前時津風部屋】の、朝稽古にて!♪この前の夏場所、東京場所の十四日目に、写真撮ってサイン貰いました!♪ちゃんと、覚えてますよっ!【時疾風】またまた、この言葉に、素晴らしい【時疾風】の姿と、記憶力の良さを、見た気がした!【令和五年名古屋場所(七月場所)】※十三日目【時疾風】は、自分の相撲が取れれば、負ける気がしないらしい!幕下優勝決定戦【時疾風】🆚【栃清流】幕下優勝決定戦は、見事寄り倒しで勝って【幕下優勝】。来場所(秋場所・九月場所)からは最十両で、【時疾風関】時疾風7戦全勝で幕下優勝「場所前から優勝するつもりで臨んだ」夏場所で新十両も1場所で陥落東農大から19年春場所で初土俵を踏み、今年5月の夏場所で新十両に昇進した。入門から4年余りで関取となり、地元宮城県の関係者をはじめ、多くの期待の声が届き、化粧まわしも作ってもらった。だが1場所で幕下に陥落。東幕下筆頭とあって、勝ち越しの4勝を挙げれば再十両は確実だったが「新十両の時は後がない14枚目だったので、少しでも上の番付で戻りたかった」と、1勝でも多く積み重ねたい思いが、全勝優勝につながった。この日、同じ宮城県栗原市出身で18歳の安大翔(安治川)が、序ノ口優勝を飾った。場所入りした際に、優勝したことを聞き、本人に「おめでとう」と声を掛けた。「うちの部屋にも稽古で来ていて知っていたし『自分も頑張らないと』と思った」と、同郷の後輩から刺激を受けていた。この日、優勝が各段優勝が決まった3人のうち、2人が栗原市出身ということに「うれしいですね」と、満面の笑みを見せ、地元愛の強さをうかがわせた。1度は十両の壁にはね返されたが「自分の相撲を取れば通用すると思った。それが自信になった」と、胸を張って話した。得意の左四つになれば、互角以上に渡り合えることは証明済み。初めて経験した15日間の相撲は6勝9敗だったが、貴重な経験を積んで自信も芽生えた。2度目の十両場所となる9月の秋場所は「勝ち越したい」と、力を込めて話した。実力者ぞろいの幕下で、時疾風が番付通りの力を示した。時疾風が陥落して即幕下優勝「負けてられない」十両経験者の意地見せた 序ノ口Vの安大翔は中学の後輩幕下全勝対決は、元十両で東幕下筆頭の時疾風(26=時津風部屋)が西54枚目の栃清龍(28=春日野部屋)を下して7戦全勝優勝を決めた。立ち合いすぐに右で前ミツを引くと、前に出ながら左も差して攻め続けて一気に寄り倒し。「負けてられないなと、一度(十両に)上がったプライドもあった」と関取経験者の圧倒的な強さを示した。 勝ち越せば十両復帰が確実となる東幕下筆頭。ストレートで勝ち越しを決めた後も「ホッとしてはいたけど、どうせなら」と白星の上積みを目指した。「先場所は(十両)14枚目で後がない位置だったから、もっと上へ行けるように」。新十両場所で6勝して得たを糧に、今場所の全勝につなげた。 この日、序ノ口で優勝を決めた安大翔(18=安治川部屋)は同じ宮城県栗原市出身で栗駒中の8年後輩にあたる。安大翔の優勝を見て「自分も頑張らないとな」と刺激になった。同一場所で同郷、同じ中学出身の力士が複数各段優勝という珍しい快挙に「いいですねー」と笑顔がはじけた。 ◇時疾風 秀喜(ときはやて・ひでき)本名=冨栄(とみえ)秀喜。1996年(平8)8月25日生まれ、宮城県栗原市出身の26歳。小2から相撲を始め、宮城・小牛田農林高3年時に全国高校総体3位。東農大3年時に全日本大学選抜金沢大会8強、全日本選手権16強。4年時に全日本大学選抜宇和島大会8強、全日本大学選抜十和田大会3位、全国学生体重別無差別級8強。卒業後、時津風部屋に入門。19年春場所で初土俵。「時栄」のしこ名で同年名古屋場所で序二段優勝。22年春場所から「時疾風」に改名。23年夏場所で新十両。1メートル78、129キロ。得意は左四つ、寄り。【2022年3月20日(日曜日)】※二泊三日の旅!2日目。6:44東北本線【小牛田駅】へ到着!(所要時間44分11駅)【時疾風】の、高校(宮城県立小牛田農林高等学校)の最寄り駅(小牛田駅)に、昨年の3月に、下りてたんだ!【石巻線】へ、乗り換える!乗り換え3分・待ち時間25分えっらい、【カラフル電車】だなっ!石巻線7:12発【前谷地行き】(ワンマンカー普通)に、乗り換える!石巻線のホームの待合室にいたら、さっきの男性が会釈して、隣りに座ったので♪さっきは、ありがとねっ!(モンスター)♪いえいえ!(男性)♪どこまで行くの?♪気仙沼で、復興イベントのトークショーが、【気仙沼伝承館】であるので、そこに行きます。♪俺も、東北大震災の遺構を見に、気仙沼の【伝承館】行くから、行き先同じじゃん!♪そうでしたか。男性が、パンフレットを見せてくれて、色々説明してくれて、よく状況がつかめた!男性は、仙台のまる?に住んでいて、お姉さんが気仙沼に住んでいて、家が流されて、命は大丈夫だったみたい!【2023年7月22日(土曜日)】※名古屋場所十四日目かつやの前から正面に見える【御嶽山】は、見えない!【犬山成田山】へ、到着!時間は8時前だけど、【時津風部屋】の朝稽古は、やってない!これでは、【時疾風関】(最十両は濃厚で、秋場所からだけど、もう十両になったのも当然だから)に、♪勝ち越しおめでとうございます!は、一昨日(名古屋場所十二日目)に、時津風部屋名古屋場所寄宿舎に挨拶しに来た時(時栄)wに言ったけど、これでは♪おめでとうが、言えない!。千秋楽の、朝稽古は多分ないから、言えないんじゃないか?諦めて、直ぐ近くの犬山善光寺の、【出羽海部屋】の朝稽古に行ったら、出羽海部屋の朝稽古は、若い衆がやっていて、海龍(4勝2敗)を中心に【出羽ノ龍】(3勝3敗)、【出羽ノ城】(3勝3敗で、本日⑦番相撲あるから、今から愛知県体育館向かうらしい)、【清田】【小城虎】(2勝4敗で負け越し)と、7〜8人稽古していたと思ったら、何と何と小屋の中から江南市議会議員の、大藪君が奥さんと友達二人と4人で見学に来ていたからビックリ!。【小城虎くん】が、江南市出身だから、差し入れ持って来たらしい。どこで、繋がっているか、わなりゃ〜〜〜しない!まだ、2〜3日前に、大藪君から電話があり、俺の同級生で、江南市役所の部長をしていた◯◯さんといるから、俺がビックリするかな?と電話してくれたみたいで、中一の時は同じクラスで、自宅まで行くめちゃくちゃ仲が良かったので、半世紀以上ぶりの会話も弾み、近い内に3人で食事する事にした!【出羽海部屋】を後にして、今日は本業がお休みだけど、まだアルバイトの11:00までには2時間あるから、カネスエにでも、朝ごはんを買いに!国宝【🏯犬山城】を、見て!【金華山】と、織田信長公の【🏯岐阜城】は、微かに見える!。【御嶽海】の先行きは、まったく見えない!(名古屋場所十三日目現在2勝11敗)【伊吹山】(1337m)も、まったく見えない!あれっ!。人が割りといるから、【時津風部屋】の朝稽古、やってる?結局、俺が【時津風部屋】に来るのが、早かっただけで、【正代関】の朝稽古はあったか?わからないけど、【時疾風】や【時】(陽翔山から改名)や、【吉井くん】(4勝2敗で勝ち越し。この前会ったから、♪おめでとう!とは言った。)他5〜6人の力士は稽古していたから、♪幕下優勝おめでとうございます!は、言えなかったけど、【時疾風】とは、お互い無言の挨拶が出来たから、良かった!【令和五年名古屋場所(七月場所)】※千秋楽いないはずの俺が、【愛知県体育館】に居た!w【御嶽海のママ】から、西尾市一色町東塩浜120-1の【尾上部屋】(実際は一色町は以前で、跡形もなく、Facebookで尾上部屋を発見したら、やはり刈谷市体育館でよかったから、一色町まで往復150kmも来る意味がなかったが、おさかなセンターにも行き、釣り人とも会話したり、佐久島を見て三河御津マリーナにクルーザー持っていた時疾風、佐久島に行ったりしたな!と思い出し、反対側の知多半島のチッタナポリにも、2年前に行ったりしたな!と思い出し、三河一色産うなぎの本場だから、雰囲気だけは味わった!w)が、名古屋場所寄宿舎めぐり2023のゴールだったから、一色町に行っていて、それから知立の【うなぎの旭屋】で食べて、知立名物【藤田屋の大あんまき】へ向かう途中に、チケットが余っているから、急遽愛知県体育館へ向かう事に!ママと、また入ります!。今度は、目の前に【みさ錦】は、居ませんねっ!w何故かしら???、【御嶽海のママ】は、向正面の升席、【御嶽海ファミリー】の女性達は、正面升席、僕は椅子関、ちゃうちゃう椅子席でした!w(詳細は別ブログで)幕下優勝【時疾風】の、表彰式!最後の最後に、目の前で【時疾風】の表彰式が、見えた!と言う、訳でした!しかし、【時疾風】は、めちゃくちゃ男前・イケメン・美男子だ!。挨拶しに行った時にも、本人には言ったけど、昔の時津風部屋所属、角界のプリンス【蔵間さん】を、彷彿させるカッコ良さである!学校の先生を目指して、宮城県立小牛田農林高等学校から、東農大へ進んだが、【時疾風】が学校の先生で、しかも俺の担任だったら、俺は暴走族にも入らず、煙草も吸わず、シンナーも吸わず、喧嘩もせず、不良にならなかったであろう!(時八先生じゃないんだから)w2019年7月3日(水曜日)の、時津風部屋力士案内に、若き【時疾風】がいた。【時疾風】がいないやん!、いないやん!と思っていたら、この時は四股名が【時栄】じゃん!拡大すると、4年前の入門時の写真は、今とは別人のような、宮城県栗原の田舎のお兄ちゃんやん!翌日の、2019年7月4日(木曜日)※この日は【朝乃山】(高砂部屋)【臥牙丸】(木瀬部屋)が出稽古に来ていた日で、この時は東前頭十二枚目の【豊ノ島関】との、集合写真には、若き日の西序二段四十四枚目の【時疾風】は、写っていないけど、まさかまさか、写真撮ってくれたのが、【時栄】だったら、めちゃくちゃウケるんだけどなっ!w2019年・2020年・2021年・2022年と、かなり時津風部屋の朝稽古に行ってるから、少し話しているかも?しれないし、かなり朝稽古の写真撮っているから、写っているかもねっ?その2週間後の、7月19日(金曜日)名古屋場所十三日目、⑦番相撲で【時栄】は7戦全勝で、序二段優勝を果たし、秋場所東三段目44枚目(6勝1敗)→九州場所東幕下56枚目(5勝2敗)と、七場所連続勝ち越しで、幕下上位まで番付を上げ、翌年名古屋場所東幕下7枚目は2勝5敗で、幕下上位の壁に当たり、初の負け越しとなる!2020年(令和二年名古屋場所)西幕下17枚目※5勝2敗2021年(令和三年名古屋場所)東幕下6枚目※3勝4敗2022年(令和四年名古屋場所)東幕下20枚目※6勝1敗早く、【新入幕】の勇姿が、見たい!#大相撲#令和五年名古屋場所十三日目#七月場所#愛知県体育館#ドルフィンズアリーナ#幕下優勝決定戦#時疾風#時津風部屋#宮城県立小牛田農林高等学校#東京農大#幕下優勝#勝ち越し#再十両##宮城県栗原市出身#時津風部屋名古屋寄宿舎#成田山名古屋別院大聖寺#朝稽古#挨拶#犬山成田山#時疾風く#栃清流#春日野部屋#