【2022年10月15日(土曜日)】※六泊七日、中山道六十九次めぐりの旅!7日目最終日
【馬籠峠】(標高790m)
標高800m近くも、あるんだねっ!
【旧中仙道】。やっぱり、ちゃんと歩かないとねっ!
【峠の茶屋】。旅人の気分になって、お茶を一服頂きたいものだ!


これより、【岐阜県中津川市】
四年前の、4月に来た時は、🌸桜が綺麗じゃなかったかな?
【馬籠宿上入口】


【高札場跡】
【旧中仙道】
京の方が近いんだ!(京210km・江戸302km)

馬籠宿(まごめじゅく)は、中山道43番目の宿場(→中山道六十九次)で、木曽11宿の一番南の宿場町である。

渓斎英泉「木曽海道六十九次・馬籠」
馬籠宿付近の立体視画像(平行法)。赤線が中山道。右上北東が馬籠峠方向。狭い尾根を縦走する中山道両側に石垣を積み上げ、南西端の勾配の大きい地形を桝形に利用している。黄線が馬篭バスストップよりのアクセス道路。航空写真撮影時にはなかった谷底の堰堤上を、現在徒歩でアクセスできるように整備されている。航空写真は1977年1撮影国土交通省国土地理院地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

かつては長野県木曽郡山口村に属したが、2005年(平成17年)2月の山口村の越県合併により岐阜県中津川市に編入された。1895年(明治28年)と1915年(大正4年)の火災により、古い町並みは石畳と枡形以外はすべて消失したが、その後復元され現在の姿となった。

石畳の敷かれた坂に沿う宿場かつ近代を代表する作家の一人である島崎藤村の故郷として知られ、馬籠峠を越えた長野県側の妻籠宿(木曽郡南木曽町)とともに人気があり、多くの観光客が訪れる。石畳の両側にお土産物屋がならび、商いをしていない一般の家でも当時の屋号を表札のほかにかけるなど、史蹟の保全と現在の生活とを共存させている。ほぼ中間地点に、旧本陣であった島崎藤村記念館(島崎藤村生家跡)がある。



いつもは、【下入口】ばかりだから、今回は【上入口】から、歩くとするか!




【恵那山】(2191m)に、微かに雲がかかっている!

【水車】




今度は、また車で【下入口】へ、向かう!
【土砂災害】???
本当だ!。【災害当時】は、道路を土砂が、塞いでいたんだろうなっ!



【旧中山道】









【下入口】からは、坂を上がらないとなっ!【


【馬籠宿散策】その一、

【馬籠宿散策】そのニ、









【🌰栗きんとん】(下扇屋)
















川上屋の【🌰栗きんとん】その一、

川上屋の【🌰栗きんとん】そのニ、

川上屋の【🌰栗きんとん】その三、


【🌰栗きんとんの思い出】

4個買った!

定番の、『栗きんとん』(220円税別)×②

『恵那山』(140円な税別)w

『東海道中膝栗毛』ちゃうちゃう、それは享和時代(江戸時代)十返舎一九の本!
ここは、『中山道』だわっ!

泣かせんと(中山道)いて、ちゃうちゃう笑わせんといて!w
『中山道膝栗毛』(220円)

中津川市で、『秋の味覚』を、少しでも満喫した、モンスターさんであった!



また、『栗きんとん』の旗やん!w


『栗きんとんパイ』(150円)

『五百羅柿』(280円)






数限定【ランチセット】(800円)
蕎麦に、【みたらし団子】か付くのが、食べてみたくなるねっ!。次回は、食べてみよう!
【馬籠】交差点!


中山道六十九次、44番目の宿場町【落合宿】へと、向かうことにする!



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