【2022年10月15日（土曜日）】※六泊七日、中山道六十九次めぐりの旅！７日目最終日
【中山道六十九次】らしい、雰囲気が漂う道！
道幅とイイ、雑木林とイイ、人がいなさそうな点が、なおさらイイ！
【細久手宿】までは、この先すぐ！
【宿場町】に、入って来た感じ！
細久手宿（ほそくてじゅく）は、中山道48番目の宿場（→中山道六十九次）。美濃国土岐郡細久手村（現・岐阜県瑞浪市）に存在した。
歌川広重「木曽海道六十九次・細久手」
慶長15年（1610年）に新設された宿場で、尾張藩領であった。
【御嵩町】（岐阜県可児郡）へ、入る
国道２１号線に出る。【御嵩町美佐野】の交差点から、松茸料理のレストラン【おにいわ】（鬼岩公園）までが、左折したら、めちゃめちゃ近い事を、【御嵩宿】→【伏見宿】に行き、戻って来てから知ることとなる！
御嶽宿（みたけじゅく）は、中山道49番目の宿場（→中山道六十九次）。美濃国可児郡御嵩村（現・岐阜県可児郡御嵩町）に存在した。
歌川広重「木曽海道六十九次・御嶽」
御嶽宿本陣跡
中山道みたけ館
願興寺の門前町として発達した。中山道制定当初からの宿場。
御嵩宿制札、御嵩宿問屋千木秤は、御嵩町指定重要文化財となっている。
【旧中山道】
【御嵩宿本陣跡】
【中山道みたけ館】
名鉄【御嵩駅】
駅前通りから小学校まで、めちゃめちゃ人が多いけど、【秋まつり】でも、あるのかな？
【可児市】へ、向かう！
このまま、犬山に帰ってもイイくらいだけど、どうしても寄りたい場所が？
【岐阜県立東濃実業高等学校】へ、到着！
昔、彼女が【岐阜県立東濃実業高等学校】だった！
制服が確か？、ねずみ色（灰色）だったような！
制服を着たままw、素顔のままでw、白のＹシャツを少しだけ開けて、ブラジャーが見える辺りが、最高のシュッエーション！w
【どすけべ男】が！w
制服は、【岐阜県立東濃高等学校】のチェックの柄のスカートは、一式持っている！（なんでやねん）w
【旧中山道】
伏見宿（ふしみじゅく）は、中山道50番目の宿場（→中山道六十九次）。美濃国可児郡伏見村（現・岐阜県可児郡御嵩町）に存在した。
歌川広重「木曽海道六十九次・伏見」
「伏見宿本陣之跡」
現在は岐阜県可児郡御嵩町。
木曽川の流れの変化などにより、渡し場の位置が上流へ移動された。それまでの土田宿は廃宿となり、1964年（元禄7年）上流に位置する伏見に宿が誕生した。
国道２１号がかつての伏見宿付近を貫いているため、宿場町の風情は失われている。
【伏見宿一本松公園】
【伏見】交差点！
旧中山道を、【土岐方面】へ、向かう！
【鬼岩公園】のある、松茸料理のレストラン【おにいわ】へ、行き過ぎてUターンしたが、無事に到着！
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