【2022年10月12日(水曜日)】※六泊七日中山道六十九次めぐりの旅!4日目
【島村渡船】を、右に見て一路本庄市へ!
【埼玉県本庄市】へ、入る!。さっきまで、一時だけ群馬県!w
もうすぐ、【高崎】だ!
【新潟】まで行って、新潟市議会議員の【宇野こうや氏】には、会えないなっ!w
【田村本陣の門】【旧本庄警察署】は、左折してすぐ!
移設された、【本庄宿本陣の正門】




【本庄宿】へ、到着!









本庄宿(ほんじょうじゅく、ほんじょうしゅく)は、中山道六十九次(木曽街道六十九次)のうち江戸から数えて10番目の宿場。

木曽海道六十九次『支蘓路ノ驛 本庄宿 神流川渡場』
天保6- 8年(1835-1837年)、渓斎英泉 画
宿より5.5キロ離れた神流川渡し場を題材としている。背景の山は上毛三山であり、右から赤城・榛名・妙義山である。土橋は初代戸谷半兵衛こと光盛が架けさせたものであり、長さ30間(約55メートル)、幅2間(約3.6メートル)。出水で橋が流された場合に備え、別に長さ5間5尺(10.6メートル)、幅7尺の渡し船も用意された。光盛は無賃渡しとする為に金100両を上納した。また、右手前(および向こう岸)の常夜灯は3代目戸谷半兵衛こと光寿が寄進したものである(在地豪商である戸谷半兵衛家の経済力と影響力がうかがえる浮世絵となっている)。




ここは、【旧中山道】では、ありません!


【旧本庄警察署】






【旧本庄商業銀行】(煉瓦倉庫)






ここが、【旧中山道】
【旧中山道】
【旧中山道】


【上里町】へ、入る!
【神流川】
この光景に、見覚えが!
川を渡って、右側に【自衛隊の駐屯地】があれば、間違いないのだけど!
【群馬県高崎市】へ、入る!
右側に、【自衛隊の駐屯地】が、あったわっ!。と、すると【旧中山道】に常夜灯が!
やはり、来たことある!。2年前と昨年の3月に中山道六十九次、逆めぐりしていたことになる!

【中山道】(常夜灯)
【旧中山道】

 




【新町宿】へ、到着!


【新町宿】(小林本陣跡)

新町宿(しんまちしゅく)は、江戸時代に指定された江戸から数えて11番目の中山道六十九次(木曽街道六十九次)の宿場町であった。

木曽海道六十九次 新町(歌川広重画)

概要編集

新町宿は、現在の群馬県高崎市新町に位置する。新町宿は、中山道で最も遅く成立したものであった。新町宿の指定により中山道の宿場町は67宿となったが、東海道と重複する草津宿、大津宿を加えて中山道六十九次(または木曽街道六十九次)と呼ばれた。









次の目的地、中山道六十九次宿場町めぐり、12番目の宿場町【倉賀野宿】へと、向かう!



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