【2020年9月7日(月曜日)】

永平寺まで、あと『5Km』

永平寺参道そば『キッチン天山』

永平寺そば『かぶと』

『回転灯』が、ヤケに目立つ!

永平寺そば『永平寺の館雲粋』

永平寺そば『そばの満風』

ここは、営業してないねっ!


永平寺そば『矢の屋』

大本山永平寺御用達『胡麻豆腐の里』










ここが、最後の蕎麦屋かな?

手づくり本当のそば?

古跡館『りうぜん』

駐車場で、お店から出て来た年配の夫婦の方に


♪そば、美味しかったですか?

♪美味しかったですよっ!


おいしかったですよっ!→お石川県ですよっ!w


ここに決めた。『りうぜん庵』に入る事に!


店内は、民芸風だねっ!

『メニュー』



なんで、『ごま豆腐』を、値段も高くないのに、注文しなかったのか?、あとから考えても不思議で!





左から、『瀬戸内寂聴』『立松和平』『駐日英国大使』(サー・デビット・ジョン・ライト)

【駐日英国大使】



左は、『坂本九ちゃん』だ!

『店内』

『せいろそば』(770円税込み)






『九ちゃん』が、気になって!


♪見上げてごらん昼の天井を
♪小さな額の小さな光が
♪小さな幸せをうたってる
♪見上げてごらん昼の天井を
♪ボクらのように名もある額が
♪ささやかな幸せを祈ってる



やっぱり、おなごが『おそば』に、いてほしい!w


左は『名取裕子』
真ん中は『所ジョージ』(笑ってこらえて)
右は、奥さんの『柏木由紀子』&『坂本九』

一緒に、夫婦水入らずで来てたんだねっ!



左は、『江川卓』(たかが野球されど野球)
右は、『志茂田景樹』(今が出発点)


『モンスター』(たかがキャバクラされどキャバクラ)※『阿炎』と、気持ちは同じ!w


左は、『江守徹』(NHK大河ドラマ徳川葵三代の石田三成)だ!

右は、『丹波哲郎』(らーめん・そば麺・僕Gメン75)



左は、『久保明』
右は、『越前屋俵之助』

真ん中は、『川津裕介』
   

川津裕介さんと言えば、宇津井健の『ザ・ガードマン』(荒木隊員)だねっ!。モンスターさんは、♨女湯に入りそうになるから、『ザ・ガードマン』が必要で、この前(病院退院)w


そばは、『良膳』だった!w



あの2台の、ブルーがひときわ目立つ、車は何だ?

『あらたに』???。何で、あそこに駅の標識が?

雰囲気からして、車はタイヤだし、線路は無いみたいだし、『タクシー』っぽいねっ?


この時は、右に写っている『自動運転実証実験』の看板には、気付いてなかったからなっ!


車が新しいし、車の扉は無いし、『黒部峡谷鉄道トロッコ列車』の、線路があればの話しぢが、『永平寺バージョン』みたいなもんだけどなっ?

何か、未来っぽい設計だねっ!。どこのメーカーかな?、気になる!

知らなかったけど、車の後ろにも『実証実験』貼ってあるじゃん!

どちらにせよ、見た目の人達が、『公務員っぽい』ので、永平寺町の職員か?、福井県の職員が?、永平寺町の観光の為に、何かしょうとしてる事は、感じられるなっ!




調べたら、これだった!
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電磁誘導方式による小型電動カートの自動運転

 2016年から2020年までの5カ年計画で取り組まれる「高度な自動走行システムの社会実装に向けた研究開発・実証事業」では、「専用空間における自動走行などを活用した端末交通システムの社会実装に向けた実証」(ラストマイル自動走行の実証評価)に参加する自治体や地域団体が公募された。「ラストマイル自動走行の実証評価」は「小型電動カート」と「小型バス」という異なる車両形態で実証が行われるが、永平寺町は小型電動カートの実証評価を行う地域の1つとして採択されている(写真1)。

(写真1)実証に使われた小型電動カート

(写真2)永平寺町で小型電動カートによる自動運転の実証実験が行われた「永平寺参ろーど」
(図)全長6kmの自動運転走行区間には停留所が7カ所、一般道との交差ポイントが15カ所、カート同士がすれちがう待避所が12カ所ある(資料提供:永平寺町)














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