♪僕ちゃんは、初日から出たくありまちぇん!(鶴竜)

♪ダダこねないで!(陸奥親方)




横綱『鶴竜』の、初日の決まり手は『肩透かし』だった!w






『2019年名古屋場所時津風部屋出稽古』


塩を持っているのは、若い時の『琴奨菊』?。マジで似てるわっ!w











『名古屋場所千秋楽土俵入り』














『お笑いマンガ道場』みたいな取組!w 








『白鵬』大袈裟だわっ!w




千秋楽、横綱対決は『鶴竜』に!






『大村秀章愛知県知事』は、余分だなっ!w



【優勝パレード】千秋楽、横綱対決は『鶴竜』に!















優勝パレード』part.1の模様は、こちらから

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 https://ameblo.jp/0906akbakb-2019/entry-12496828503.html




豊ノ島が白星、負傷のアキレス腱に「ケアしないと」




現役最年長関取で西十両8枚目の豊ノ島(36=時津風)が、現役2番目の年長関取で東十両9枚目の蒼国来(35=荒汐)を、得意のもろ差しから万全の寄りで白星発進した。

2人合わせて71歳の、豊ノ島いわく「シニア対決」を制しても、やや険しい表情は崩れなかった。風呂上がりの支度部屋では、右アキレス腱(けん)付近を氷袋で冷やす姿があった。先場所は同所を痛め途中休場。1勝しか挙げられなかったため番付を、西前頭14枚目から大きく落とした。その痛みを抱えたまま、場所前の稽古も「関取衆と、しっかりした申し合いができなくて多少の怖さはあった」という。痛みも「その日によって変わる。部屋でもしっかりケアしないと、怠るとオッサンだから」と細心の注意を払っている。

そんな心構えが味方したのか、迎えたこの日朝は「気候によって(痛みは)変わるけど、今日はすごくいい状態だった」と話す。相撲内容も「慌てず、勝負どころは勝負どころで出られて良かった。思ったより取れている。なるべく、こんな状態で15日間、取れたらいいと思う」と自分に期待した。早めに白星を積み重ね、勝ち越し、さらに1場所でも早い幕内返り咲きのために白星を量産したい。過去17場所中、15場所で勝ち越し、14勝1敗で優勝決定も経験している「験の良い」(豊ノ島)九州場所。そして全休1場所を除けば8場所全て勝ち越し&優勝2回に2ケタ勝利6場所という、強さをみせる十両での土俵。データは豊ノ島を後押ししている。例年、場所に入ると急激に冬の気配に包まれる九州場所。用心を重ねながら、最年長関取が充実の15日間に臨む。



【豊ノ島関との思い出】


『2015年5月場所』





『2016年1月場所千秋楽』




2016年1月場所は、小学校からのライバル大関『琴奨菊』が初優勝したけど、『豊ノ島』は最後まで優勝に絡み、千秋楽勝っていたら?と思うと残念で、準優勝だった!





『2017年5月場所』















この場所は、同部屋の『小柳』(のちの豊山)が、『幕下優勝』している!








『名古屋場所寄宿舎巡り2017』の途中で、偶然元大関『琴光喜』の経営する、焼き肉屋さんの前を通ったら〜〜、隣りにまた新しいお店『大金星』がオープンしていて、『豊ノ島関』の花輪が!









『2017年9月場所』


帰り道、写真をかざしたら、奥さんにウケた!





『2018年9月場所』




【2019年名古屋場所時津風部屋朝稽古】



















♪あっち向いてホイ!w








九州場所、頑張れ最年長『豊ノ島関』



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