八尾の古民家サロンでベンガラ染め | ガン?いいえ、この子は「ぽん」ちゃんです〜すい臓ぽん末期患者のHappy日記

ガン?いいえ、この子は「ぽん」ちゃんです〜すい臓ぽん末期患者のHappy日記

すい臓ぽん末期でも、充実した日々を送りたい。
限りあると言われた、その何倍も濃密な時間を太く楽しく満喫したい。
私の挑戦が始まります

 こんにちは〜。

 昨日はベンガラ染めを体験してきました。


 こんなん出来たよ音譜



 割り箸2組をクロスさせて締めました。

 クロスさせたところはほんのり色が入ってます。

 ところどころを輪ゴムで縛って

 絞り染めチックにもしてみた。


 出来上がりが全く予想出来ないフリースタイルデレデレ


 今回は2度染めしてます。

 交野市の土、羽曳野市の土から作られた

 赤と黄色の染料に

 八尾市のグレイッシュブラウンな

 柔らかい色合いを添えて。

 完全に乾いたら、浅い色合いになるんですが

 これって夕焼けの色なんだ、と

 感動しちゃいました。


 私は毎日の夕焼け空の色合いが大好きです。

 だんだん暗くなっていく、自然のボカシ色。

 

 毎日、同じように日は沈むけれど

 同じ色あいは2度とない。


 ベンガラ染めを知って、色あいに

 ひかれるのもそこから。


 土を加熱して酸化させると

 色が変わっていく楽しさ、面白さ。

 温度によって色が違うのも素敵。


 土から出来ている染料だから

 アーシング効果もあるんじゃないかな。


 この製法は大昔からあって

 日本ではベンガラの街として

 岡山県の吹屋が有名だそうですが

 


 そもそもインドのベンガル地方から伝わったもの、だそうです。


昨日の講師、小渕さんの会社、古色の美のHPより。



 それぞれの土地によってこんなに色紙違うポーン

 

 加熱するだけで、こんな色になるポーン
 自然て凄いポーン

 しかも土から作ったこの染料は
 色落ちしないんですよ。
 だから、古代の壁画も残ってるんだよね。

 参加した全員で捻ってくくって、
 染めた大作がこちら。

 

 その場に残ってた染料をベタベタブラシで
 叩きつけて、完成〜。

 布から垂れ落ちる液は完全に
 色が混ざり合って濁りみのある色でしたが
 布には綺麗に色が入ってました。

 古代の人たちも大物を染めるときには
 こうやってペタペタ揉み揉みを
 大勢でやってたんだろうな〜。

 このペタペタ揉み揉み、頭を空っぽにして
 無心で出来て気持ち良かったです。

 機会があれば是非、皆さんに
 体験していただきたい、
 ほんと童心に帰れるからデレデレ


 この夕焼け色で

 あしなかの鼻緒作りたい、

 作るぞーと改めて思いを強くしたのでした。


 

 100日ブログの会 第5期 20日め