それは、Rupao が母とジャワ旅行から帰った日のことであった。
私は Rupao と母を迎えに関空へ。到着ロビーで待っていると、ラブラブな二人の登場。
そこで、Rupao がニヤリ。ハテ?何かがおかしい。。。
「気づかんか?」と Rupao。ん?「あー歯がない。。。。」
ジャワでりんごをかじった時、前歯が一本りんごに突き刺さっていたそうだ。
しかし、時は姉の結婚式の数ヶ月前。
これはどうしてもハイシャに行って治さなければいけないだろうという事になって、Rupao 一大決心。
ハイシャを探し出してきた。
それは Rupao の学校の近くにある歯科で、何やら催眠術をかけてから歯を治すので、ちっとも痛くないというのだ。
嘘クサ一イとわたしと母は思ったのだが、そのみっともない前歯が治るのなら……と思い、「すごいね、そんな歯医者さんやったら、Rupao も絶対大丈夫。この機会に全部治してもらい。」と同調しておいた。
ハイシャ第一日目、「全然痛くなかったわ。これやったら、お父さんも通えるわ。」と Rupao 満足げ。
しかし、前歯を治した後、ハイシャに全然通わなくなったのはどーしてなんだ? Rupao。
やっぱり催眠術は効かなかったのではないのか?と思う私と母なのでありました。