一時間ほどの電車通勤後の、仕事前のささやかな楽しみ。
安いチェーンのコーヒーショップにて
コーヒーを飲みながら一服し、本や新聞を読むこと。
ほんの、20分くらいのくつろぎ。
しかし、ここ最近その楽しみ時間に問題視すべきことが!
同じ時間帯にお茶をしている、30代後半と30代前半の男の人二人組み。
服装や、ことば使いの感じからサラリーマンの先輩と後輩という組み合わせっぽい。
その話題がさ~!
ほとんどいっつも、洋服のこと。
先輩らしき人の声がでかくてよく通るので耳に入ってしまうのだけれど、
「週末どこそこのショップに行ったら、ベッカムの着ていたのと同じジャケットがあってさ~」
「20万しているんだけど、特別セール価格で15万にするっていわれちゃってさ~」
「Lサイズでもぴったりしてるんで、ボタン留められないんだよね~」
「マリノスの中沢の着ているダウンがさ~」
etc. etc.
いい大人の男どうし会話か?
場所柄アパレル会社は多いものの、仕事の話ではなさそう。
これって、ジェンダーにとらわれているのかもしれないけれど、
女どうしであれば、そんなに気にかからない会話かも。
または、ゲイの男子とかでも。
仕事中と思われる、30代の男って、みんなこんなこと話しているものなのだろうか?
おおっぴらに喫煙できる貴重な店なだけあって、8割おっさんサラリーマンの店で、
その会話は異常に耳障りなおかつ日本の将来を憂う出来事なのであった。