Preshineのえり先生の
ニュースレターにて、
「理想のお客様とお仕事
できていますか?」という
トピックがありました。





先生がデザインを始めた時、
お客様と意見が合わなくなったり、
新しいメニューを始めた時は、
描いていたお客様が来なかったりと
いうことがあったそうです。





それは、理想のお客様を
ちゃんと描けていなかったから。





でも今は、ちゃんと明確に
描けているので、
理想のお客様とノンストレスで
お仕事できているんだとか^^






実は私も、少し前に、
お客様との考えが合わず、
お仕事をお断りさせて
頂くことがありました。






もちろんとても
大切なお客様でしたし、
お客様のご意向に従って
お仕事を進めることも
できたと思います。






でも、、それでは
この先続かないし、
なにより自分が苦しい。。






たくさん考え、悩み、
出した決断に後悔は無いけれど、







お客様の意向に添えなかった
自分には、ビジネスなんて
やっぱり無理なんだ。





とか、





うまくできなかったことを
すごく責めていたし、
きっと皆んなはうまくやれてる
のに自分だけ…みたいに
思った瞬間もありました。






でも、そうじゃないのだと。





まず、尊敬する先生でも、
そういうことがあったという
のはとても救われました笑





そして、それは悪いことじゃ
ないんだって思えた。





誰にだって、うまくいかない
ことはある。





うまくいかなかったから
といって、恥じることも、
責めることも無い。





そこから、どうプラスに
変えていけるか、
どう今後に活かしていくのかが
大切✨✨







失敗を失敗のままに
するのでは、何も変わらない。







私は、今回の件のお陰で、
どんなお客様と、
どんな関係性で、どういう風に
仕事をしたいのかがとても
明確になりました。






「理想のお客様を描くこと」
が大切なのはよくわかって
いるつもりだったけど、
その先までは描けていなかった。






だから、今回の件は、
それに気付くためにあったのだと、
それに気付かせるために
そうなったのだと、
今は思っています^^












どんなことも、自分に
とって必要なこと✨✨



そう考えると、
失敗って、ある意味では
失敗ではないんですよね^^





そしてそれは、全て
自分次第♡