さて、今回の七隈線博多延伸で大きく変わるものがあります。
それは乗換駅です。
従来は天神南から空港線の天神まで、600mを徒歩で乗り換えが必要でした。
その代わり120分の猶予時間がありました。
これが一気に博多駅に変更となります。
これにより1つ弊害が出てしまいます。
それは仮に貝塚線の呉服町駅から七隈線の六本松駅に行く場合、現在は天神まで出てから天神南に行き乗り換えます。
時間によっては乗り換え1回で行けます。
しかし博多乗り換えになることで、中洲川端駅で空港行きに乗り換え、そして博多で七隈線に乗り換えと2回は必要となります。
これは利用者視点からすると面倒ではないでしょうか?
そしてこの通路を通るのです。
ここは懸念点の1つです。
この七隈線と空港線は通る区間こそ違えど、通り1本違いの走り方をしてます。
そしてこの七隈線、福岡空港国際線ターミナル延伸の話もあります。
こうなると筑紫通りの下を地下鉄が走り、途中鉄道駅の空白地帯を通ることになります。
これはこれで便利になると思うので、個人的には早期着工していただきたいです。

何れにしても七隈線が博多に出てきたことにより、福岡の交通事情は大きく変わる可能性はありそうです。
特に西鉄バスに影響が出るのは間違いないでしょう。