今月は子供たちの受給者証の更新月のため相談支援員さんとのモニタリングや 障害福祉課と面談があります
面談は子供たちも連れて行くため 土曜日でお願いしました デイの利用なし 次男は歯科の定期検診も予約しました
それが 夫から「土曜仕事になった 次男の歯医者お願いできるかな?」と連絡がきまして ワンオペ土曜日にため息が出ました
次男の歯医者 母一人で頑張ってみようかなと思いましたが どう考えても歯医者のベットで泣き喚く次男と その周りを動きまわる三男を一人で抑えるのは難しいと判断し予約を取り直しました
面談は母ひとりで三兄弟連れて行きました
コロナの時期を除き 毎年同じ場所で面談なので 次男も覚えていて「お話する?ゲームして待つ?」と落ちついていました
三男は切り替え難しく前後で泣きました
母が相談員さんが作成してくれた支援計画に目を通す間は もう一人の相談員さんと長男がちょろちょろ三男を見ていてくれました
次男はキッズスペースにどっしり腰を下ろしてswitchをしていました
障害福祉課の職員さんとの面談では 長男は名前や年齢を聞かれて普通に答えますが 次男は(もちろん三男も)答えることができませんでした
母は「次男はいろいろおしゃべりできるようになりましたが 簡単な質問に答えることはできなくて練習中なんです エコラリアはするんですけど」と話しました
母がもう1度次男に「次男くん 何年生?」と聞くと 次男は「3年生!6年〇組」と答えました
長男と次男の幼児期を知っている相談員さんは「長男くんは私とブロックして遊んでいたのに 今では敬語を話すようになって 次男くんもたくさんおしゃべりできるようになりましたね」と言ってくれました
そう 三男の受給者証の更新には主治医に診断書を書いてもらいました
診断名つくかなと思いましたが 「言語発達遅延 自閉症スペクトラム疑い 知的障害の疑い 低年齢で決定できず」と言う診断でした
無事に更新手続きがおわり良かったです
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