9歳と8歳の自閉っ子兄弟と過ごす毎日を書いています。お兄ちゃんは小学4年生、支援級(情緒クラス)に在籍しています。弟くんは支援学校の小学部2年生です。
今日は朝から1日雨でした。公園にお出かけしてくれるデイの予約が取れていたのですが、雨だと事業所内で過ごす事になり二人とも長時間室内はしんどいので、特に弟くんの自傷ギャン泣きが目に見えているので、昨日のうちに予約をキャンセルしていました。
弟くんは4時半に起きました。母の布団に入って来たので「だれ~?」と聞くと、「○○○だよ」と自分の名前を言います。
母がう~んと伸びをすると、弟くんも真似をしてう~んと伸びます。可愛いですがあともう少し寝て欲しいなぁと思いました。
朝食はカレーを作りました。
お兄ちゃんは6時過ぎに疲れが取れていない表情で起きてきました。
カレーを食べると「ママ?お風呂はいつ入るの?」と聞きます。昨夜は入浴せずに寝てしまったのでスッキリしないようでした。
母が「入りたいの?沸かす?」と聞くと「うん!」と答えました。旦那さんの「手伝え!」と言う声掛けでお兄ちゃんはお風呂掃除を手伝ってくれました。
男3人でゆっくり入浴中、お兄ちゃんは「僕は夢があるんだ!マイクラで古代の瓦礫を取りたいんだ!」と言いました。旦那さんは「たいした夢じゃないな」と酷い返しをしていました。
午前中はゲームと動画多めでたらたらと過ごしました。ふたりとも休日モードに入ると本当に動きません。「4人でやる」と弟くんが要求するので4人でswitchも2回遊びました。
午後は美術館と博物館へ連れ出しました。どちらも空いていました。
美術館では特別支援教育を受けている子供たちの作品展が開催されていました。
お兄ちゃんの小学校の作品も、弟くんの支援学校の作品も展示されていました。
毎年行っている作品展ですが、昨年の弟くんは美術館の予告が十分にできず入館前に泣いていました。
今年はパンフレットを見せるだけで「ここ いくの?」と聞いてきてしっかり分かっていました。
自分の作品の前に立つと「これ~」と指さしをしました。両親が褒めていると、お兄ちゃんは「弟こんなの作れるんだ、先生に手伝ってもらったんじゃない?」と思ったままを口にしました。
弟くんが作品展にすぐに飽きるのは昨年と同じで、母の腕を引っ張って「はやくいこーよー」と早く館内を一周して帰ろうとしました。エレベーターは2回乗りました。
お兄ちゃんは面倒くさかったのか出発前は「家にいたい」と行き渋りをしました。
「何を作ったか忘れた」とも言いました。
館内に入ると中学校に進んだ先輩の作品(名前)を探して嬉しそうに見ていました。支援級では優しい上級生に恵まれました。
自分の作品の前に立つと「あぁ、これこれ」と思い出し、「ただ切って色を塗っただけなんだよ」と両親に教えてくれました。他校の昆虫の工作にも興味を持っていました。
普段は自閉っ子連れて美術館に入ろうとは思いませんが、この作品展だけは1年に1回気負いなく入れる貴重な機会です。毎年連れて行きたいなと思います。
美術館を出ると旦那さんは「久しぶりだから入ろうぜ!」と隣接する博物館へ向かいました。
館内がいつ行っても空いていることもあり、幼児期から何度も連れて行っている兄弟慣れている場所です。
ボタンやスイッチを押せる展示が多いので、弟くんは色々押していました。顕微鏡をのぞく様子があったり、虫メガネを目に当てる姿もあり可愛かったです。エレベーターにも乗りました。
お兄ちゃんはナウマンゾウや植物の種の展示、昆虫の標本を見ていました。
「アフリカゾウとアジアゾウしか生き残っていないんだね」と言いました。
帰りは甘いものが食べたくなり餅入りたい焼きを買って帰りました。雨で身体が冷えていたので甘い餡子が美味しかったです。
弟くんも1口チャレンジしました。「おいし~」と言ってすぐに「パパあげるか~」とたい焼きを渡しました。
4時半起きの弟くんは二度寝することはなかったです。夕食後は勉強タイムにしました。お兄ちゃんはスマゼミとタイピングの練習、弟くんはぬり絵とひらがなの練習をしました。
二人とも21時に就寝しました。
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