8歳と6歳の自閉っ子兄弟と過ごす毎日を書いています。お兄ちゃんは小学3年生、支援級(情緒クラス)に在籍しています。弟くんは支援学校の小学部1年生です。

 

3連休中日のおもちゃ王国で、母は人の多さに疲れたこともあり、最終日は人の少ない山に行きたくなりました。

蚊に刺されるのは嫌ですが、たまに緑いっぱいの場所に癒されたくなります。

「山 行くよ!」と兄弟に予告し、鬼ノ城ハイキングに出かけて来ました。

 

出発前、旦那さんは「お兄ちゃんは喜びそうだけど、弟はどうかなぁ~」と心配していました。

お兄ちゃんは虫捕りが大好きです。母は山なら弟くんが不穏な声を出しても気にならないなと思いました。

 

それが鬼ノ城ビジターセンターに着くと、弟くんは少しも嫌がる素振りを見せなかったです。

西門まで歩くことは3回目です。以前は泣きながら登った急な坂道もグングンと進みました。

少し強めの心地よい風が吹いていて、気持ち良く歩けました。

 





西門に着き、東屋でおにぎりを食べようと思っていると、弟くんは足を止めずさらにハイキングコースを進みます。

「よし、一周しよう!」となり、急きょ城壁に沿って、全長2,8㎞を歩きました。

途中、見晴らしの良い場所でおにぎりを食べました。

弟くんが先頭を切って歩くことも多く、不穏な声も出さず黙々と歩く姿を見て、両親で「弟には山歩きあっているかもね」と話しました。

 

西門、南門、東門と歩き、そこから北門が母はしんどかったです。旦那さんに口数が減っていると笑われました。

登りは子供たちの水筒を持って上げましたが、二人とも意外と体力が付いていて、そうペースは落とさずに歩きました。

ふたりの後ろ姿を見て、「大きくなったなぁ~」と旦那さん。

母は(もうお兄ちゃんのお迎えに行かなくて大丈夫じゃない)と思い、そう言いました。

今学期も6時間授業のある日は迎えに行っています。

 

途中、お兄ちゃんが手をついて登るような石の道もありました。下りでは二人とも砂で足を滑らせることもありました。

城壁を4分の3くらい歩いたところで、弟くんは疲れて両親に手をつないできたり、「おんぶ~」と要求しました。

でも最後まで頑張って歩きました。





 

お兄ちゃんは虫捕りで、ツクツクボウシのペア・ショウリョウバッタ・クルマバッタ・ヒナバッタ・ベニシジミチョウを捕まえました。

ハイキングコースでは、カナヘビに3回遭遇し、イモリかヤモリも見つけました。

空も景色もキレイでした。





 

帰りは牧場のジェラートを食べて帰りました。
岡山いちご・チョコレート・栗あん・生桃を選びました。疲れた身体に甘いジェラートが美味しかったです。






夕飯は、新じゃがと茄子のチーズ焼き・椎茸とベーコンのバター醤油・大根とハムのゴママヨサラダ・味の素の餃子・坊ちゃんかぼちゃとオクラのお味噌汁でした。







食後、弟くんは「でんしゃ いく」と言いました。
いつもの線路沿いの散歩です。今朝は1回行っています。
「今日はもう行かないぞ」と旦那さんが言うと、すんなり受け入れていました。
ふたりとも早く寝ました。



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