7歳と5歳の自閉っ子兄弟と過ごす毎日を書いています。お兄ちゃんは小学2年生、支援級(情緒クラス)に在籍しています。弟くんは療育園の年長です。

今日は弟くんの就学前発達検査がありました。
病院に連れて行く前に、祖母の言葉を思い出していました。

GWに家族で祖母(以下、ばぁちゃん)の家に行ったとき、
私がお手洗いを借りていたときだったかな、少しの間、リビングから席を外したときがありました。

ばぁちゃんは、旦那さんに、「何人かのうちに一人生まれてくる子が、生まれてきちゃったんだから、仕方ないしょ・・」と言っていました。
育てていくしかないしょ・・だったかも知れません。

あぁ、弟くんの話しだなと思いました。

なんだか、妙にストンと胸に落ちました。

どうして障害のある子供が生まれてきたんだろう・・ではなくて、何人かのうちに一人生まれてくる子が、生まれてきちゃったんだって、そうなんだよって、87歳のばぁちゃんに言われると、そうだなって思えました。

弟くん、発達検査がんばっていました。

着席が難しいので、寝そべった状態での項目もいくつか。
積木・形のプットイン・形のマッチングができました。
どれも以前はできなかったから、すごいな!分かることが増えたなと思いました。
家では取り組まない、園でも嫌がる鉛筆描きも、ぐるぐるが少しできました。
お部屋から飛び出すこともあったけれど、先生が追いかけると、手をつないで歩いて戻ってきました。
「手をつなぐの言葉かけで、ちゃんと手をつないで歩けますね!」と褒めていただきました。
癇癪、ギャン泣き、自傷はなし。
情緒面が安定してきたことも、5年かかって靴を履けるようになったことも、
「お母さんよかったですね」と言われました。


結果は来月。生活年齢は5歳6ヶ月。
発達は本当にゆっくりなので、きっと前回より数字(DQ)は下がっています。
でも数字には見えない弟くんの毎日を頑張りを、積み重ねを、たくさん褒めたいと思います。
夫婦で成長を喜びたいと思っています。


たくさん頑張った弟くん、今日は18時過ぎに寝ました。





読んでくださりありがとうございます。


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