7歳と5歳の自閉っ子兄弟と過ごす毎日を書いています。お兄ちゃんは小学1年生、支援級(情緒クラス)に在籍しています。弟くんは療育園の年長です。
新2年生になってから、「ぼくはもっと絵が上手に描けるようになりたいんだ!」と、お兄ちゃんがずっと言っていました。
母から見ると、十分上手に描けているので、「上手に描けているよ」と言葉かけするのですが、本人は「描けていない!」と納得しなく、泣きだしてしまうこともありました。
布団にもぐり大泣きしたり、壁を蹴って怒る日もありました。
振り返ると全く絵を描かない子でした。
3歳になったころは、色の概念が無いことを、保育士さんから指摘されました。
3歳半から療育を開始し、点つなぎや迷路から書くことの基礎を教えてもらいました。
塗り絵は、はみ出すと怒っていました。
お兄ちゃんが絵を描くようになったのは、年長の頃、5歳のときです。
お世話になっていた支援員さんが、絵が上手な方でした。
柔軟に関わってくれた影響が大きいと思います。
入学し、1年生のときの支援の担任の先生から「○○くんは、絵がとても上手」と褒められると、もっと絵を描くようになりました。
夏休みには、「ぼくは絵を描くのが得意なんだ!」と、よく言っていました。
従姉はそんなお兄ちゃんに辟易し、自慢ばっかりとボヤいていましたが、自慢は他のことで自信がないことの裏返しもあったと思います。
それが新2年生になると、ぱたりと描かなくなっていました。
工作は毎日たくさん楽しんでいるので、今は工作がブームなのかと思っていましたが、「ぼくは絵が上手に描けるようになりたい」とは、繰り返し言っていました。
幼稚園時代に買った、お絵描きの上達本を出してきて、母と一緒に絵を描こうと誘いました。
お絵かきを始めたお子さん用のドリルです。
お兄ちゃんは、「こんなのもう描ける!」と、「ぼくはもっと上手に描ける!」と、やさしいお絵描き本を拒否します。
旦那さんと相談し、『お絵かき辞典』なるものを購入しました。
これはこれですごく面白い本で、大人がパラパラ見てもすごく楽しいのですが、お兄ちゃんには難しすぎたようで、「描けな~い!!」と、また号泣されてしまいました。
母が自転車で連れて行ける場所に、絵画教室は見つけました。
見学には行っていなく、支援級の子供でも受け入れる教室かどうかも聞いていないのですが、待機待ちが多く、現在は小学生コースは募集していないと、ホームページにはありました。
思うように描けない壁にぶち当たり、辛そうなことだけは伝わってくるので、これはもう、親以外からいっぱい褒めてもらおう!と思い、1年生のときに描いた絵や、図工の時間に制作した作品を、GWに札幌に持って帰りました。
両方の実家に、おじいちゃん、おばぁちゃんに、たくさん、たくさん褒めてもらいました。
旦那さんの実家からは、描きやすそうなペンをもらっていました。
昨日は、そのペンを使い描いていました。
新幹線を描いていました。
納得する出来栄えになると、母に「飾る?」と聞いてきました。
飾ってほしいという気持ちです。
すこし自信を取り戻せたかな、よかったなと思いました。

読んでくださりありがとうございます。

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新2年生になってから、「ぼくはもっと絵が上手に描けるようになりたいんだ!」と、お兄ちゃんがずっと言っていました。
母から見ると、十分上手に描けているので、「上手に描けているよ」と言葉かけするのですが、本人は「描けていない!」と納得しなく、泣きだしてしまうこともありました。
布団にもぐり大泣きしたり、壁を蹴って怒る日もありました。
振り返ると全く絵を描かない子でした。
3歳になったころは、色の概念が無いことを、保育士さんから指摘されました。
3歳半から療育を開始し、点つなぎや迷路から書くことの基礎を教えてもらいました。
塗り絵は、はみ出すと怒っていました。
お兄ちゃんが絵を描くようになったのは、年長の頃、5歳のときです。
お世話になっていた支援員さんが、絵が上手な方でした。
柔軟に関わってくれた影響が大きいと思います。
入学し、1年生のときの支援の担任の先生から「○○くんは、絵がとても上手」と褒められると、もっと絵を描くようになりました。
夏休みには、「ぼくは絵を描くのが得意なんだ!」と、よく言っていました。
従姉はそんなお兄ちゃんに辟易し、自慢ばっかりとボヤいていましたが、自慢は他のことで自信がないことの裏返しもあったと思います。
それが新2年生になると、ぱたりと描かなくなっていました。
工作は毎日たくさん楽しんでいるので、今は工作がブームなのかと思っていましたが、「ぼくは絵が上手に描けるようになりたい」とは、繰り返し言っていました。
幼稚園時代に買った、お絵描きの上達本を出してきて、母と一緒に絵を描こうと誘いました。
お絵かきを始めたお子さん用のドリルです。
お兄ちゃんは、「こんなのもう描ける!」と、「ぼくはもっと上手に描ける!」と、やさしいお絵描き本を拒否します。
旦那さんと相談し、『お絵かき辞典』なるものを購入しました。
これはこれですごく面白い本で、大人がパラパラ見てもすごく楽しいのですが、お兄ちゃんには難しすぎたようで、「描けな~い!!」と、また号泣されてしまいました。
母が自転車で連れて行ける場所に、絵画教室は見つけました。
見学には行っていなく、支援級の子供でも受け入れる教室かどうかも聞いていないのですが、待機待ちが多く、現在は小学生コースは募集していないと、ホームページにはありました。
思うように描けない壁にぶち当たり、辛そうなことだけは伝わってくるので、これはもう、親以外からいっぱい褒めてもらおう!と思い、1年生のときに描いた絵や、図工の時間に制作した作品を、GWに札幌に持って帰りました。
両方の実家に、おじいちゃん、おばぁちゃんに、たくさん、たくさん褒めてもらいました。
旦那さんの実家からは、描きやすそうなペンをもらっていました。
昨日は、そのペンを使い描いていました。
新幹線を描いていました。
納得する出来栄えになると、母に「飾る?」と聞いてきました。
飾ってほしいという気持ちです。
すこし自信を取り戻せたかな、よかったなと思いました。

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