いつからだろうか?
こんなに自分と言う入れ物に、
何でもため込んできてしまったのは。

 
父に怒鳴られるのが怖いから、
家にいたくなくて。
 


父の休みの日曜は、
朝早くから1人で
近所の公園や家の前の駐車場などで
1人遊びをする幼児だった。


 
昼前になると
母が呼びに来るので、
帰りたくないと
わめきながら家路につく。


 
また、
ビクビクとしながらの父と昼食。



母にまとわりつくように
後を追いかけ、
また、
父にイラつかせていた。


 
この頃からだろうか…



ビクビクしているせいで、
言葉がうまく出てこない、
黙っている、
自分の中に思った言葉を閉じ込める、



何も感じないようにする



と覚えてしまっていた。



 
うるさくしなければ、
しゃべらなければ、


黙っていれば…
ビクビク恐れなくなると思っていた。



自分という入れ物に、
何度も押しつぶしながら
溜めて溜め続けていった。


 
父と離れて暮らすことになっても、
そのクセは直らなかった。
 


我慢が自分を強く見せると思い込み、
私さえ我慢すればこの場は丸く収まると
勘違いしてやっていた。
 


我慢といえば、
便意が来たとしても
我慢していた。


 
トイレが近くになかったり、
家族が使っていたり、
学校でも我慢していた。


 
仕事中だからって、
行くこともしなかった。


 
いつしか
『我慢』という袋に
自分と言う入れ物を
入れてきてしまって、



さらにお腹の中に便という形で
溜めてきてしまったのだ。
 


我慢ばかりしたせいだろう…


 
自然の便意が感じなくなっていった。


自分の感情すら
わからなくなっていた。


 
便がいつ出るのか、
そわそわしたり、
おならばかり出て…


 
お尻に意識してばかり。


 
目の前に集中できなくて。


 
突然効いてくる。
便秘薬。
 


授業中、
我慢しすぎて、
青白い顔になってトイレに駆け込んだり、
フラフラになって保健室で倒れたり。


 
仕事中に『ぷぅ〜ッ』っと
音が出てしまって、
何度も顔が赤くなるほどの
恥ずかしさを感じてきた。
 


何度も使ってきた便秘薬💊
毎日使い便を出すことばかり
考えるようになってしまった。 
 


薬の効きも悪くなってきて、
出そうで出ない、
お尻のすぐそこまで
便が来ているのに、
出ない。
 


オナラは出るのに。
 

りきんで出す便は、
ホントにツラくて。
 


頭の血管が
ぶち切れそうになりながら、



その日1日のエネルギーを使い果たし、
ソファにぐったりうなだれて。
 


そして、
また甘いお菓子に食いつき、
見せ掛けでしかない
エネルギーチャージをしていた。


 
3食の食事をロッ⭕️のチョコパイで
過ごすことも少なくなかった。
 


腸の中に、
便になるものが
少なかったことは確かだ。


 
それでも、
便秘薬を使い続けていった。
 


食事の質が悪いとも知らずに。
 


 
この続きはまた後日。
 
 
美肌腸活コンサルタント
小林さとみ

 
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