今まで指摘された原因

 

最初の漢方屋さんには

水毒、胃腸の弱さ

 

他の漢方屋さんでは

体が深くリラックス

出来ていない為

弱い緊張状態が続いている

 

メンタルや精神的ストレス

ではなく体の問題である

 

人間疲れると寝て回復するが

私の場合はリラックス出来ず

なかなか回復が出来ていない

 

以上の事から慢性疲労を伴う

自律神経症状だと診断される

 

この時の漢方屋さんの

見立ては腑に落ちました

 

ポイントは

血流・ゆるめる・リラックス

心の安定という事で

温かくして疲労をとりながら

血行を良くする漢方の処方を

してもらっていた

 

鍼灸院では内臓下垂や

筋肉の弱さも指摘される

 

 

自分でも分かっている

不調のきっかけになるもの

 

現段階では

●寝不足や冷え

●眼精疲労=こり

●ケンカ=ストレス

●食の乱れ=胃腸の不調

●キャパオーバーな行動

●減薬断薬について調べると

体調が悪化してしまう

薬を服用している今は

敵ではない、味方であると

自分を落ち着かせる

 

これらを避ける為に

お風呂に入ったら

スマホは見ない

ストレッチをして

手首と足首ウォーマーを

つけて22時就寝

 

余計な情報は入れすぎない

 

ご飯も和定食で胃に優しい

温かいものをゆっくり

食べてます

 

 

不調を改善するには

バランスよく整えること

 

コーンフレークの箱の裏に

レーダーチャートって

見た事ありませんかはてなマーク

 

バランス満点!みたいな…

 

こんなイメージで

自律神経失調症も例えば

鍼灸院や整体に行けば治る

 

というものではなくて

自分自身の全体の

バランスを整えて

少しずつ底上げしていく

イメージです

(個人的な感想)

 

項目は食事、睡眠、運動

考え方、ストレス、内臓

筋肉、血流、気力、体力…

などたくさん整えるものがある

 

ゆっくり時間をかけて

不調の原因もカバーしながら

(食べ過ぎや寝不足とか)

シンプルな生活をして

日本人らしいご飯を食べて

自己治癒力に身を委ねる

という感じでしょうか

 

 

ここで知人から聞いたお話

 

仕事上嫌な同僚がいて

ストレスで動悸がおきたり

円形脱毛症になったけど

上司に働く場所を

別々にしてと希望を出して

今その症状は

無くなったようです

 

こうやって

軽症のうちに動いて

自分を守っていたら

症状も一時的で済むんだなと

思いました

 

重くのしかかるストレスは

逃げた方がなるべくなら

いいですよねあせる

 

 

心と体の声を聴いて動く

無理しすぎない

ほどほどに

のんびり

ま、いいか

でなんとか過ごして生きてます

 

なんとかなれぇ~照れ