生理前とかしんどい時に

たまに出てくるやつ

 

実際行動には移さないけど

死にたい、しんどい

自分は生きている価値がないと

思ってしまいます

 

これが本心でないことは

分かってるけど

「症状」としてどうしても

そんな考え方になってしまう

 

こんな時は大体

頭や首がギュッとなったり

肩こりもある

 

しかし私の場合この症状は

一過性のものである

理解しているので

こんな時は頓服に頼って

しばらくすると治まってくれる

 

 

だけど

どうしようもない時もあった

 

誰かに話を聞いてもらいたくて

電話相談を何度か

利用したことがある

 

例えば健康保険組合や

加入している保険会社にある

電話相談窓口とか

いのちの電話とか電話

 

窓口の方が気の合う人だったら

いつの間にか笑い話に

変わっていたことも

 

話を聞いてもらうだけで

気分がそのうちさらっと

解消できている時もあって

助かったしありがたかった


 

最近知人に連れられて

内科医に診断されたこと

 

知人が私の体調を

心配してくれている

 

最近は病院に行ってないし

一緒に行ってくれるということで

知人の信頼している

かかりつけ医に診てもらった

(心療内科じゃなくて内科で)

 

 

体調が良くない時に起こる

希死念慮のことや

しんどい時は無表情になり

喜怒哀楽が抜けて

口がポカーン( ゚д゚)と

開いたままになってしまうこと

 

そんな事を伝えると

うつ病と情動性調節障害ですね

抗うつ薬を処方します

と言われたので

えぇぇーーっあせると思いながら

薬はいいですとお断りしました

 

※情動性調節障害とは…

本人が感じている気分や

感情とは全く関係なく

勝手に笑い出したり

泣き出したりしてしまう状態

 

 

確かにうつと自律神経失調症は

似ている症状もあって

互いに延長線上にあるような

関連性のあるものだとも理解している

 

でも

実際に行動に移すこともなく

(ロープを準備するとか

下の階を見下ろすとか)

眠れているし食欲もあるし

お風呂も入っている

 

ずっーと気分がふさぎ込んでいる

訳ではないので

うつではないと思っています

 

軽度のうつ状態ではあったのかも

 

 

とっても薬に敏感

 

副作用や離脱症状を経験していると

薬にとっても敏感になる

 

他の精神薬が増えるとなると

そりゃ警戒心や反発心で

慎重すぎるほどにショボーン

 

しかしこういったお薬を

服用したことがない周りの

意見としては

 

なんで薬を飲まないのはてなマーク

飲んだらもっとよくなるのでははてなマーク

なんで頑なに拒否・否定するのはてなマーク

そんな小さな欠片

(メイラックス1/4)効いてるのはてなマーク

という色んな意見もある

 

 

もう薬を増やしたくないんだよ…

慎重になって拒む理由は

自分の中に頑なにある

 

離脱の辛さや症状を

体験した事のない人に

理解してもらうのは難しいし

伝わらない

 

薬に囚われすぎている

自分がいるのも分かる

 

先生の言う事を聞けず

安易に考えられない自分もいる

(内科医でしょはてなマーク

よくもまぁ簡単に抗うつ薬を

処方するなぁガーン

と反発している私)

 

 

もしかしたら抗うつ薬の処方は

正しいのかも分からない…

 

こういうところが

頑固なんだな

その診断は本当なのかと疑って

先生の言う事を素直に聞けない

 

それともNOと言った私は

合っているのか…

 

結局周りに相談しても

最後に決めるのは自分であって

守れるのも自分だ

 

 

知人、先生、ごめんなさい

私はその診断

なんか違うと思ってるんだ

 

生理前の情緒不安定(PMDD)

なんちゃうのんニコ

 

違う診断名増やさんとってあせる