福岡 鞍手町 ピアノ•エレクトーン•リトミック•障がい児対応可レッスン 「みずま音楽教室」

福岡 鞍手町 ピアノ•エレクトーン•リトミック•障がい児対応可レッスン 「みずま音楽教室」

福岡県鞍手町でピアノ•エレクトーン•リトミック教室の講師をしています!
レッスンのひとコマやPVなお話、マジメなお話から笑っちゃうお話…色々と綴っています♪HPもぜひご覧下さい♪ http://mizumamusicschoolforeb.jimdo.com

福岡県鞍手郡鞍手町で
エレクトーン•ピアノの個人レッスン音譜
2,3歳児以上•障がい児向けのお子さまと親御さんと講師の3人による『リトミック・トライアングルレッスン』音譜保育士を目指す方のレッスンを行っています音譜鞍手/直方/飯塚/北九州/宗像/中間/ 遠賀からお越し頂いております
音譜


こちらのブログではレッスン以外に日々思う事も綴っています音譜HPもぜひご覧下さい音譜 http://mizumamusicschoolforeb.jimdo.com/

2025年まで鞍手町で子育て支援・障がい児支援活動チーム「Support Seed くらて」で支援活動をさせて頂きましたラブラブ






音符福岡県 鞍手郡 鞍手町の音楽教室音符

みずま音楽教室





その子の特性的なモノが一部絡んでいる場合もありますが、そのことだけでなく、私が実際のレッスンで強く感じる『今時ゆえの課題』が与える『目の使い方』へ影響は、さまざまな面でお子さんたちの『不便さ・難しさ・面倒さ・諦めグセ』に繋がっていると感じますし、『その子の思考』を作り出しているでは?と思います




練習量も回数も(もう少し増やして欲しいのはやまやまだけど^^;)その子なりに練習を頑張ったことは音を聞けば分かる


もしくはしっかり練習をしてきていることも分かる


だけどいざ弾こうとすると「続けて弾けない」「頑張ってきたようには弾けない」と言う子たちがいます(緊張…とも違う)


先ずは『弾けない原因の改善法』としてその子の課題を見つけて幾つかのアプローチをしますが、“その子のクセ”を観察していると、“やっぱりコレかな?”と思うこと、またそこに該当する生徒さんが多数います


そういった生徒さんたちに対し『効果覿面なアプローチ※少なくとも当教室の生徒さんにおいてがあります


全くもって大げさではない、実にシンプルなアプローチです


それは

ビジョントレーニング的言葉のかけ方

つまりは視線の誘導を言葉で伝えること

言葉は至ってシンプルです


音名やリズムといった明確な答えでサポートをするのではなく、気になる部分の手前で「先を読むよ♪」や「目線の準備!」、もっと端的に「目線♪」「読む♪」といったその子の視線を誘導させる言葉掛けをするのです


つまり追視といわれる

目の運動機能の促しです


ではその『追視』と『今時ゆえの課題』とは?(自論)


オンラインゲーム・動画コンテンツの視聴頻度が過度である、また視聴時間が長時間に渡るお子さんは、ある意味『動く対象物を捉える力』は鍛えられるかもしれませんが…



    

動体視力と静止物の
追視力は微妙に別物



対象物を目で追う力を『追視力』と言いますが、その中でも動体視力は動くものや遠近感などの『捉え方の精度』に該当します


例えば瞬時に目線を動かして目測をしたり、状況に応じた身体の使い方へ導く力のことで、反射的(無自覚に近い状態)にモノを捉えます


逆に対象物が静止しているモノを追視する力は対象物が動かない為、『何を捉えるか』と言った自分の意志を割に自覚しやすい部分が有ると思います


静止物の追視力は本を読む、文章問題を読む、取説を読む、楽譜を読む時に必要な力です


つまり『動かされる目』ではなく

『動かす目』を育んでいくこと


これによって本読みの苦手さや読み飛ばし・見落としの改善に繋がり、行き着く先には苦手さからの諦めグセ”の改善に繋がるのでは?と考えます


特に楽器演奏(練習)に追視力は必要不可欠です


だからこそ『動かす目』…つまり「目線!」のこの一言と訓練が生徒さんたちの目の使い方の記憶となり、演奏の快適さに繋がるのでは?と思います


そしてココも留意点なのですが、絶対音感をお持ちのお子さんというよりも、『耳からの記憶力が良い子(聴いて覚える子)』『聴覚優位のお子さん』『音拾いの方が譜面を読むよりも楽に感じるお子さん』とこれまで接してきて感じることは、読譜が苦手、又は読譜を嫌う傾向が強いように見受けます


無意識に音が聞こえることと(ヘッドホンフォンやイヤーマフなどを装着しない限り、物理的に聞くことを拒むことはできない)意識を持って見ること


そこに『優位性』が絡めば必然的に“読むことが面倒”と感じるのも納得出来る…だからこそ『見る・読む意識を持つこと』=『目を動かして読む訓練』が必要だと思うのです


『見えていない』のではないのです


『見ようとする目の動かし方』が分からない・低下しているから、そこを育むことが重要なんです(ココを訓練しておかないと読譜を拒絶するようになります)


グッズやちょっとしたアイデアを用いた具体的なビジョントレーニングは、リトミックの中で行うことが1番好ましいと私は考え(遊びながら短時間がポイント)実際に当教室のリトミックレッスンには昔から取り入れています


ある程度の年齢になった生徒さん(特に鍵盤レッスン生)にはレッスンの中で個別のトレーニングを取り入れることも必要ですが、それが難しい場合は『目線を促す言葉掛け』が1番良いと感じます(場合によっては小学生の内に短時間でもビジョントレーニングは積んでおいた方が良いと感じます)




『ビジョントレーニングの必要性』が絡んでいるお子さんたちは世の中に相当数存在すると思います


目線を動かそうとしない(出来ない)からミスが生じるのは当たり前で、それが苦手意識や不快に繋がるのも筋は通りますし、行き着く先は『練習が嫌』『積み重ねが苦手』になるのも「そりゃそうなるよね。」なんです


だから『目線の誘導』って大事で、そこから『意志を持ってワタシがワタシの目を動かす』に

導く…自発性・自分軸の育みになると思います


動かされる目では『動いてくれる何か』を待つしか有りません


動かないモノや紙面から自分の目で情報を読み取って行動し、そこから得る情報以上のモノを想像する力…これって物凄く大事なことだと思いませんか?


「目線!」(^^)


この一言でその子の秘めたる力が

発揮出来るかもしれませんよ♪



【余談】


今時の美術鑑賞でよく見聞きする『没入型体験』(チーム○ボ系)


あれって想像の幅を広げるとは逆に、狭めて固定化させている気がしてならないのです(刺激はあれど)


新しい美術の楽しみ方として一部理解も出来ますが、その額縁から溢れ出て広がるモノ、絵の奥にひそむ世界、作者の思いを見る人それぞれがそれぞれに感じ、味わって楽しむこと


もしくは余計なことを考えずにその作品に心を鷲掴みされて茫然と立ち尽くしてしまうような体験こそ『没入型』であって、それが『美術の力』『芸術の力』だと思います


このことと『今時の課題』ってどこかで繋がっていると思うのは私だけでしょうか⁇



『目』『読み方サポート』

『音楽とからだ』に関する

過去記事を貼らせて頂きます

ご興味のある方はどうぞ♪









音符鞍手町→剣北,剣南校区・西川校区
      新延校区・室木校区・古月校区

     
音符遠賀町→遠賀校区・遠賀南校区・
     浅木校区・広渡校区・島門校区


音符中間市(鞍手町寄り)→垣生校区
     底井野校区


音符直方市(鞍手町寄り)→新入校区・
     植木校区

お近くにお住まいの皆さま、
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい♪

又、上記の地域以外の方もお気軽に
お問い合わせ下さい♪





レッスンコース→

みずま音楽教室HP→