【引き寄せできない理由】イメージどおりになる時とならない時の違い

東京港区麻布十番エステサロン14年

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ピンク魔術🪄創始者yukoです

ブログご訪問ありがとうございます

昨日のブログのつづきです

集客セミナーの講師をした時や、コンサルの時にいちばん興味を持たれてきたのが私の集客方法

お客さまの予約がきて1日何人のご来店があって、、というイメージをリアルにすることですぐそうなるとやり方をおしえたところ

イメージができないとか

イメージしてるのにそうなりませんとか

イメージしてるだけではお客様が増えません

と言われることがありました。

今日はイメージしてそうなる人とイメージしてもそうならない人の違いについて書きます！

集客のセミナーでおしえた人たちからの質問をもらったりそのかたたちとお話をしたり、その後、苫米地博士から認知脳科学やコーチングを習ったり、情報空間や潜在意識、物理学、量子力学について習ったりした結果、イメージしたものが現実になる人、ならない人の違いがわかりました。

イメージした「人」の問題ではなく「やり方」の問題でした。

カンタンに言うと

Aの方向に予約が入っているところをイメージしながら

Bの方向に予約が入って欲しくない気持ち、感情、潜在意識がAよりも強くはたらいている

このBは人によっていろいろで

そんなに働きたくないんだよなぁだったり

忙しいのはイヤ

リピートしてもらえるか不安なんだよな

ご新規さまは緊張するし疲れるからやだな

またクレーム言われたらどうしよう

など

予約がそんなに入ったら困る理由が何かある

予約が入って欲しいと思ってイメージしているのに、気づかない潜在意識レベルでは実は予約が入らないほうがいいと思っていたり、予約が入ることを恐れていたり、抵抗を持っていたり、なにかお客様に対してトラウマがあったり、本人も気づかないような思いや感情がかくれていたりします。

昔はよく話さないとわからなかったのですが、今は潜在意識をよみとれるようになったので

えっ！そう思ってますなんでわかるんですかとよく言われます

昔よりも、自分に対しても人さまに対しても、こうなりたい！（A）と思ってイメージしているのにならない時に、なぜなんだろう？と潜在意識の無意識のブロックブレーキ（B）がわかるようになったんです。

このAになりたいと願いイメージしても叶わない、じゃましてくるBというブロック、ブレーキの他にまだ別の要因があってAが現実化しないことがありますがまた次の機会に更新します

さいごまでお読みくださりありがとうございます