こんにちは、ゆきです。
前回の続きになります。
前回はこちら↓↓↓
本当はクリニック行きたくないし検査したくないのかな…無理させちゃってるのかな…
と思いましたが、また別日に夫はクリニックにカップを提出してくれました。
保冷バッグ（保温にも効くのかな？）を渡しておきましたが、胸に挟んで運んだと(笑)(笑)
男の人もそこまでするんだ
よく落っこちなかったな
クリニックは女性ばかりで、提出したらすぐ帰れるかと思ったら10分くらい会計に待たされたらしく端っこで気まずい思いをしたそう。
夫は1人でどこでも行けちゃうし行動も出来るんです。
頼んでない生理用品を買ってきたり（買い占めで売り切れるから！と買ってきた）私の実家にも1人で行ける。
しかし今回はさすがに気まずかったみたい。有難う
そして、結果は…
WHOの下限を大きく、大きく下回り。
量も数も動きも全部大きく下回り。。。。
先生「自然は難しい。なんなら人工も難しい。」
ひょえーーーーー
まさか問題がここに。
精子が全くいない、というわけではないのであくまで難しいという言い方。
たまたまかもしれないし、これが通常かもしれない。
もう一度検査してみるのも良いと思う、と言われまた検査してみます、と返事をしました。
さぁて、夫にどう言うか…
クリニックを出て帰るよ～と夫に電話をした時に
「結果どうだった？」と聞かれ
「あ、うん、大丈夫だからまた帰ったら話すね」と答えてしまったのでした。
なぜかと言うと、
その日が排卵日だったから。
今日は夫に結果を伝えず、頑張ってタイミングを取らねば！！！
そう思い帰宅したのでした。