世の中はクリスマスだった25日に

仕事場の大切な仲間が自宅で蜘蛛膜下出血で倒れた

年上のおじちゃんで飲みに行ったり、うまいもの食べたり、バカしたり


その日は仕事だったのに来なかった

最初は冗談かと

時間が経ち連絡がつかないと不安が胸を襲った

仕事が終わり仕事場の仲間と先輩と家を訪ねた

家を知ってるのもごく一部

独り身だから、昔ながらの一軒家に一人きりで住んでいた

家を訪れた時には夜だった


家には車があったが電気がついていなかった


不安が体全身を襲った


その時には走っていた


玄関でうなり声が聞こえた

電気をつけたときには救急車を呼んでいた

そこには四つん這いで唸っている姿があった


緊急入院で面会謝絶


とりあえず命は取り留めたと安心していた

年が明けて4日経った日だった



亡くなった


信じられず悲しい気持ちにもならなかった
二日酔いで寝ているような感じで

すぐ目を覚ますだろうと


覚ますことは二度とないんだな

今日の告別式で悲しみに襲われた
受け入れられずにいたから
向き合った瞬間に涙が止まらなかった


未だに整理できずにいる

今はただ泣かせてください