おはようございます。

最近、ありがたいことに以前書いた記事をたくさんの方に読んでいただきました。

同じような体験をされている方や、ご家族のことを思いながら読んでくださった方からのコメントもいただき、本当に励みになっています。ありがとうございます。






片目を失ってから気づいたこと



失明した直後は「これからどう生きていけばいいのか」と不安ばかりでした。

今でももちろん不便さや葛藤はありますが、少しずつ「見えないからこそ気づけること」が増えてきた気がします。


たとえば、風の音や匂いで季節を感じたり、人の声色から気持ちを想像したり。

目に頼らなくなった分、他の感覚が敏感になったように思います。





支えてくれる人たち



家族や友人、そしてブログを通じて出会った方々の存在は、とても大きな支えです。

時には誤解や無理解に悲しくなることもありますが、それでも自分の気持ちを伝えることで少しずつ理解してくれる人が増えてきました。

「ひとりじゃない」って思えることが、どれだけ心を軽くしてくれるか、身をもって知りました。






小さな挑戦と喜び



できなくなったことに目を向けるより、できることを工夫して続けていくこと。

最近は日常の中で「今日はここまでできた」と思える瞬間を、少しずつ積み重ねるようにしています。

小さなことでも「できた」と思えると、それが自信につながって、また次の一歩を踏み出せるんですよね。





伝えたいこと



目の病気や体の不調は、誰にでも突然訪れる可能性があります。

だからこそ、健康診断や眼科の受診を後回しにしないでほしい。

そして、もし不自由さを抱えている人に出会ったら、ほんの少しでいいので「相手の立場で想像してみる」心を持ってもらえたら嬉しいです。




読んでくださったあなたにとって、今日が少しでも優しい一日になりますように。

そして、もし同じように悩んでいる方がいたら「一人じゃないですよ」と伝えたいです。