電車の座席に座る姿で何となく、その人の性格が見えるのはおもしろいです。

例えば7列シートに残り1つの空席しかなくて、そこに座るときでも

「ドカ」っと勢い良く座る人もいれば

相手の人と肩がぶつかり合うと嫌な思いをするだろうと考えて

座面いっぱいに座らず、すこし前ぎみに座ってくれる人。

そういう所を比較するだけでも、この人は1人の人間として立派に成長していきたいのだなと感じます。

マナーの向上心を忘れないで欲しいといいたい訳でなく

こういうところでも、人としての誇りや生き方が出てくるんじゃないかと、このごろ感じているのです。

つまり、心の距離を持ってる人って素敵だなと思うんです。

例にだした2人は周囲から見れば、ただ座っている状況なんだけど

2人の心から見ると、全然違うと思うんです。

前者はとても遠い距離にいると思うんですが

後者はとても近い距離にいてくれる。

周囲の人には、その事はわかりませんが近くにいる人たちはその心がわかる。

こういうのって「あり」だと思うし「あるべき」だと考えています。

そういえば、小学校での遠足や修学旅行の時によく

「家に着くまでが修学旅行ですよ」

と言われたのを嫌というほど聞きました。

この言葉は、大人の私にもいえるのなと........

そこまで考えて小学校の先生が言ってたのならば、かなりの敬意を評します。

最後まで見てくれた方、ありがとうございます。