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2011年5月15日
映像には残されていない
400人の心の中にだけある、
だけども決してなくなることのない
ももクロの歴史
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)
2012年3月11日
モーレツ☆大航海ツアー2012での生誕祭
ご覧になられたことのあるモノノフの方は非常にたくさんいらっしゃるかと思います。
想いの込められた『緑』で埋めつくされた客席の光景は
多くの人の感動を呼びました。
『緑はあんまり好きじゃない色』と言っていた頃(ももクロ加入前)からファンを続けていた方には
その精神的成長が脳裏をよぎり、よりいっそう想いがこみ上げたことでしょう。
泣くアイドルは正直あんまり好きでない私も
思わず涙腺がゆるんでしまいました。
でも私には1点だけ心残りがあるんです。
この日、会場の横浜BLITZへ到着したのは
ライブ終了後、30分ほど経ってからでした。
自分自身の仕事の都合です。
過去のももクロイベントでも、こんな風に参加できないことはありました。
でも、どうしてもこの特別な日には参加したかったんです。
『おめでとう』の声を伝えたかったんです。
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冒頭動画の1:55前後で語られてる『去年の生誕祭』
2011年5月15日にももえび学園DVD発売記念イベント内で開催されてのですが
映像資料・音声資料ともに全く(『公開』としては)遺されておりません。
ももクロの歴史としても、この前日2011年5月14日にあった
ZEPP SENDAIでのチャリティライウの存在の影に隠れてしまい
モノノフさん用のまとめですら触れられていません。
http://matome.naver.jp/odai/2130490747300201101?&page=6
当初、生誕祭は2011年3月13日にららぽーと豊洲にて開催の予定でした。
しかし東日本大震災によりイベントは中止。
しかも、当時卒業を控えていたあかりんヲタとの合同企画生誕であったため
(※今となっては信じられないかもしれませんが、当時の生誕祭は
ヲタと運営による折衝を行いイベント概要を決定する流れでありました)
4月10日タイムリミットが控えてるあかりん企画側は、震災と卒業コンサート間にあった
唯一のイベントである石丸電気閉店イベント140 LIVE FINAL!(2011年3月27日)で生誕祭を強行。
結果、ありやす生誕は完全に宙に浮いた状態となりました。
※余談ながら、140 LIVE FINAL!での鬼気こもるパフォーマンスと
セトリ1曲目に『ツヨクツヨク』をもってくる
強い意志が溢れるライブは2011年のベストパフォーマンと言っても過言ではない内容でした
その後のZ改名・新曲ツアー発表等の新しい動きもあり
生誕祭の開催はを危ぶまれました。
だがしかし、多くの方々のご尽力により
(特に最後の最後までファンのわがままである生誕祭へ協力してくださった川上さん佐藤さん)
中止もやむなしか?という状況を復し
ちょうど二ヶ月遅れとはなりましたが、無事に年度内での生誕祭開催のは運びとなりました。
※内容はこちらのブログが詳しいです
http://littlewing2007.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/z-3352.html
で
も
ね
やっぱり誕生日当日に祝いたいんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!←
いやさ、2010年もあかりんと合同で生誕祭があったんだけど(こちらはネットを探せば流出音源あり)
その時に
『やっぱ誕生日はハデにお祝いしてやろうじゃんか!』と誓いたくなる内容だったのさ。
※この年は、お台場ビーナスフォート協会広場で一般人が周りのレストランで食事してる中での開催で色々と抑え目でした
で、2011年、2012年は上に書いた流れ、
2013年はもはや『TVのももクロ』ですからブログにおめでとうコメント書けるだけでもありがたい状態。
半ばあきらめかけていた状態からの、
まさかの国立+ありやす生誕コンポですよ!
もうwkwkがとまりません(*´ェ`*)
最後はぐだぐだ文章になっちゃいましたが
私はありやすが想いをこめて歌って踊る姿が大好きなんです。
年に2回くらいしかももクロを見られなくなったとしても
それが豆粒サイズであったとしても。
笑顔と元気を僕らに届ける
小さな巨人にエールをこめて
※おまけ
2012~2014公式生誕グッズ
http://momoclozamurai.xxxblog.jp/archives/35727301.html
2011非公式生誕グッズ
2011年5月15日
映像には残されていない
400人の心の中にだけある、
だけども決してなくなることのない
ももクロの歴史
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2012年3月11日
モーレツ☆大航海ツアー2012での生誕祭
ご覧になられたことのあるモノノフの方は非常にたくさんいらっしゃるかと思います。
想いの込められた『緑』で埋めつくされた客席の光景は
多くの人の感動を呼びました。
『緑はあんまり好きじゃない色』と言っていた頃(ももクロ加入前)からファンを続けていた方には
その精神的成長が脳裏をよぎり、よりいっそう想いがこみ上げたことでしょう。
泣くアイドルは正直あんまり好きでない私も
思わず涙腺がゆるんでしまいました。
でも私には1点だけ心残りがあるんです。
この日、会場の横浜BLITZへ到着したのは
ライブ終了後、30分ほど経ってからでした。
自分自身の仕事の都合です。
過去のももクロイベントでも、こんな風に参加できないことはありました。
でも、どうしてもこの特別な日には参加したかったんです。
『おめでとう』の声を伝えたかったんです。
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冒頭動画の1:55前後で語られてる『去年の生誕祭』
2011年5月15日にももえび学園DVD発売記念イベント内で開催されてのですが
映像資料・音声資料ともに全く(『公開』としては)遺されておりません。
ももクロの歴史としても、この前日2011年5月14日にあった
ZEPP SENDAIでのチャリティライウの存在の影に隠れてしまい
モノノフさん用のまとめですら触れられていません。
http://matome.naver.jp/odai/2130490747300201101?&page=6
当初、生誕祭は2011年3月13日にららぽーと豊洲にて開催の予定でした。
しかし東日本大震災によりイベントは中止。
しかも、当時卒業を控えていたあかりんヲタとの合同企画生誕であったため
(※今となっては信じられないかもしれませんが、当時の生誕祭は
ヲタと運営による折衝を行いイベント概要を決定する流れでありました)
4月10日タイムリミットが控えてるあかりん企画側は、震災と卒業コンサート間にあった
唯一のイベントである石丸電気閉店イベント140 LIVE FINAL!(2011年3月27日)で生誕祭を強行。
結果、ありやす生誕は完全に宙に浮いた状態となりました。
※余談ながら、140 LIVE FINAL!での鬼気こもるパフォーマンスと
セトリ1曲目に『ツヨクツヨク』をもってくる
強い意志が溢れるライブは2011年のベストパフォーマンと言っても過言ではない内容でした
その後のZ改名・新曲ツアー発表等の新しい動きもあり
生誕祭の開催はを危ぶまれました。
だがしかし、多くの方々のご尽力により
(特に最後の最後までファンのわがままである生誕祭へ協力してくださった川上さん佐藤さん)
中止もやむなしか?という状況を復し
ちょうど二ヶ月遅れとはなりましたが、無事に年度内での生誕祭開催のは運びとなりました。
※内容はこちらのブログが詳しいです
http://littlewing2007.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/z-3352.html
で
も
ね
やっぱり誕生日当日に祝いたいんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!←
いやさ、2010年もあかりんと合同で生誕祭があったんだけど(こちらはネットを探せば流出音源あり)
その時に
『やっぱ誕生日はハデにお祝いしてやろうじゃんか!』と誓いたくなる内容だったのさ。
※この年は、お台場ビーナスフォート協会広場で一般人が周りのレストランで食事してる中での開催で色々と抑え目でした
で、2011年、2012年は上に書いた流れ、
2013年はもはや『TVのももクロ』ですからブログにおめでとうコメント書けるだけでもありがたい状態。
半ばあきらめかけていた状態からの、
まさかの国立+ありやす生誕コンポですよ!
もうwkwkがとまりません(*´ェ`*)
最後はぐだぐだ文章になっちゃいましたが
私はありやすが想いをこめて歌って踊る姿が大好きなんです。
年に2回くらいしかももクロを見られなくなったとしても
それが豆粒サイズであったとしても。
笑顔と元気を僕らに届ける
小さな巨人にエールをこめて
※おまけ
2012~2014公式生誕グッズ
http://momoclozamurai.xxxblog.jp/archives/35727301.html
2011非公式生誕グッズ