最近野球ネタばっかりやからちょっと違うことも書いてみます。
俺は動物の中でも犬が特に好きです

小さい頃はあまり犬が好きではなかったんです

なんか怖かったし犬に噛まれたことがあるからってのが理由
なんで噛まれたかはっきりとは覚えてへんのやけど多分犬にいたずらでもしたんやと思う

でも病院に行って診察室で大泣きしたんは覚えてる
ほんで今、噛まれたときは泣いてへんかったんを思い出した。
確か3~4歳やったから噛まれた時点で泣くはずやのに不思議やな

そして月日は流れ、高1の夏、家に犬がやってきた

母親が当時働いてた会社の社長宅の犬が赤ちゃんを数匹産んだから一匹頂くことになったんです

犬が近々来るとは聞いてたけど、正確な日にちを聞いてなかったから来たときはビックリしました

だって部屋から出たら黒くて小さな子犬が部屋をちょこちょこ歩いてたんやから
その犬は社長夫人にあみと名付けられていたからそのままあみでいくことになった

前述の通り、俺は犬があんまり好きちゃうかったから最初はあんまり面倒みてなかった

まぁ高校時代は部活などであんまり家にいてへんかったんもあるけど

やけど飼ってるとかわいくなってくるんやなぁ

散歩に行ったり部屋でじゃれたりしてると犬という動物そのものが好きになった

かわいがると犬も俺に頻繁に寄ってくる

しまいには寝るときも布団に潜ってくるようになる

寂しがりの犬やったから家が留守になると悲しそうな顔してたなぁ

ほんで俺も大学生になり、夏休みとかの長期休暇中は家にいることも増えたからよりなついてくれました



冬になると寒いからこうやってストーブの前から離れんかった(笑)
雑種やけど俺にとってはめちゃくちゃかわいかった

やけど一昨年の終わりに悲劇が起こった

突然後ろ足を引きずりながら歩くようになった

そして親が動物病院に連れて行くと椎間板ヘルニアと診断され、もう治りませんと言われたらしい…
学校から帰ってきて聞かされると、頭の中が真っ白になり大声を出したんを覚えてる
そのあとバイトに行ったけどもうショックで仕事もどうやってしたんかもはっきりと覚えてへん
次の日から一人になると歩けなくなった姿を見て号泣してたなぁ

手放したくないけどずっと家に篭って見とくこともできんし親とあれこれ言い合いばっかりしてなかなか結論が出ん

そして1週間後、安楽死させることになり泣く泣く手放しました

こんな終わり方になるなって想像もしてへんかったしショックな日々はその後しばらく続いた
でも本当にこの犬には感謝してる。
犬が好きじゃなかった自分を犬好きにしてくれたし、動物をいじめる人間は許せんと思うようになったし

あと10年は生きると思ってたのに僅か5年しか生きれなかったんは本当にかわいそう

どうやら元々腰が悪かったのが影響したみたい
部屋には今でも写真を置いてます。
これはこの先実家を出てもずっと持っていきます

立派な家族の一員やからね

もし叶うならもう一度会いたいなぁって今でも思います
動物だって言葉は喋れなくても生き物

言葉が喋れずに無抵抗やからっていじめる人間がいるのは本当に腹立たしい

そういうことする人間がいなくなるんを願ってます

これも犬を飼ったから学べたことやと思う

飼い犬がいなくなったとき、将来また犬を飼いたいと心から思った


