前記事では本題に進めず、すみませんでした。

今回もちょっと無理でした…滝汗滝汗滝汗
すみませんショボーンもう少しお付き合いください。


黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま


父親は家族のために頑張って働こうとは
しなかったけれど、無職とかではなく、
むしろ真面目に黙々と働いていました。


1つの所に続かなかったけど
ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン
辞めた理由はよく知りません。
人間関係?そんなに他人にこだわる様子もなかったです。
ここが私の思う、父親は発達障害だった?の所以です。


転職を繰り返し、給料が上がる訳でもなく、
しかし子供達の教育費は上がる一方。
生活はますます困窮していきますえーんえーんえーん


そして…
そのうち母が外に癒しを求めますびっくり
はっきりと不倫関係だったかは分かりませんが、
母はなんだかんだ依存体質で男性の影が見えました。


私が母の恋人の存在に気がついたのはかなり後でした。
父親はもしかしたら気づいていたのかも知れません。
でも話し合いを持つわけでもなく、ただひたすら不機嫌な顔でお酒を飲み、リビングとテレビを占領している父親に
私を含め家族皆嫌悪しかありませんでした。



子供ながらに父親の1番イヤだった所は

ケンカをすると
一切口を聞かなくなることチーン
全て無視。話し合いにもならない。

何ヵ月でも。ポーンポーンポーン

でも毎日母の作った弁当を持って仕事に行き、5時には帰ってきて母の作った夜ご飯を食べる。家事は何もしないプンプンプンプンプンプン


無視するのにしっかり弁当を持って行く父親も、口もきかない夫のために朝早く起きて弁当を作る母親にも嫌気がさしてました。


なんでこんな状態で一緒に暮らしているの?
とずーっと思っていました。


数年後、私が別居の後押しをし、
調停を経て、婚姻関係が破綻していると
みなされる別居期間を経過して
やっと離婚滝汗滝汗滝汗

調停での父親はというと…
ずっと無視チーンチーンチーン
出た。お得意の。

一度、調停のお知らせ?が送られた時に
恐らく酔っぱらった状態で留守電が入って
いたことがありました。
「…………なんだあれは。
………………………ぶっ殺すぞ。」
バッチリ証拠を取れました笑い泣き笑い泣き笑い泣き

念のためしばらく母親には夜道に気をつけるように
言いましたが、昔から酒癖が悪く、良くも悪くも
饒舌になって乱暴になる人でした。
飲んでいないときは借りてきた猫みたいだ、と
知人にからかわれていたのを覚えています。
アル中だったのかも知れません。



両親が離婚したときは
本当に嬉しかったです照れ照れ照れ
やっとあの理不尽な父親にイラつかされる
ことが無くなったから。


モラハラ
父親が亡くなった後に知った言葉です。
なんてぴったりな形容詞だ❗️と思いました。


続きます。


みー