瞬きで揺れる君のまつげが良い -9ページ目

瞬きで揺れる君のまつげが良い

可愛いとか可愛くないとかそんなんじゃない

秋になると物憂げになるもので感情が不安定になりがちなマックです。


週末に行われた「さくら学院祭」に参加して参りました。前日までたっぷりと福岡を満喫していたのですが、ベストホールの200回公演を干してまで観るべきステージが今回のイベント。あまり公言はしていないのですが、1番好きなグループは何か?と聞かれたらさくら学院と答える時もあるくらいで、特別な感情で応援しています。



所謂"父兄"とファンを形容するのが物語っているように、さながら娘の晴れ舞台を観に行く親の心情でライブに臨むスタイルがさくら学院ではデフォルトで、界隈もTOもましてや握手会も存在しない唯一無二の現場というのが、ある意味、格式の高さを強調しています。そんな崇高な現場を特別視している方は少なくないはずで、僕もそのひとりという訳ですね。


席はL列上手。どちらかといえば視界不良。でもそこは流石に計算されていてしっかりメンバーの顔は見れる設計。幸いベビメタヲタと思しき方も周りにはおらず、他の父兄もじっとただ開演を待つのみといった様子。



チャイム→School days→Wonderful Journy とドラマティックな出だしの3曲で早くも涙腺が崩壊する父兄(勿論僕も)。何故、さくら学院のステージは泣けるのか?という問いに僕は明確な返答が出来ません。ただただ感情が込み上げてくるんです。勝手に賢者モード入ってるんです。単純に、国宝級の曲、パフォーマンス、ビジュアルが素晴らしいってのもそうですが、やっぱり皆さん、親の気持ちになっているのでメンバー達の成長に感動を覚えるんだと思います。



この日のMCでは"サクラデミー賞"と称した演技対決があった。「打倒 三吉彩花!」と銘打っていただけに個々の演技はガチ。(実はこの日、三吉さん本人がいらっしゃっていました。)優勝はオオトリを務めたゆいちゃん。『先輩の読んだ後の本、読みたいな…』という台詞に父兄からは万歳も飛び出していた。確かにこれにはかなりグっときた、何が良いって台詞を言った後の本気で照れる仕草ね、もう負ける気しない可愛いさ。まあ個人的には最愛ちゃんのサービス満点の盛り上げスキルが優勝ですけどw スーパー最愛ちゃん万歳。

 

部活動発表。まず驚かせたのが転入生コンビ愛莉鈴ちゃん&咲希ちゃんによる一夜限りの?新聞部。松井さんと三吉さんがツインタワーなら、こちらは高低差に思わず唸るデコボコw とても愛おしいBrand New Dayでした。一夜と言わずに何度も見たいです。本人達が提案した、その高低差を活かしたバレーボール部も結構見てみたい。続いては帰宅部。いきなり新曲"すいみん不足"でスタート。サビのフレーズが印象的なこの曲はダンスにタオルケットを使ったり、早口言葉だったり、まり菜ちゃんがランチを買いに行ったりと観て楽しめる1曲。3人並んだ時にねねどんの背がまた大きくなっているの確認。 彼女は着実にcuteyからbeautyへと変わっているんだなと思うとまた泣けてきました。最後に新部活動の科学部。これを見る為に来たといっても過言でない期待のユニット。1曲目”サイエンスガール▽サイレンスボーイ”は後期supercar、もしくは初期サカナクションを思わせるバンドサウンドのアンニュイなエレポップでこの上なく上質。BABYMETALのように上質な中の馬鹿らしさが無くて、ただ上質。最初YouTubeでみたドキドキは「かっけーっ!」と思わず会社の机バンしましたw カップリングの"ユメを解く理論"はエキセントリックなメロディから展開される更に本格的なエレクトロ。トリップするほどの気持ちよさは映像や照明と化学反応がおきてくるもので現象科学では説明できないサウンドスケープ。白衣の3人が科学未来館に降り立つところまで見えた!!




後半はダンス部(全員)でのLet's Dance 息の揃ったフォーメーションとさっきまできゃっきゃとはしゃいでとは思えないキレキレなダンスがまた言葉にならない素晴らしさ。らうらちゃんが一際踊れていてこのパートではセンターめの位置。表情もクールにキメている他のメンバーとは他所に、楽しさからくるのか時折みせるドヤ顔気味の笑顔が輝いていた。ここから怒濤にFly Away→FRIENDS→マシュマロ色の君と→messageとすすり泣く声が聞こえてくる曲で畳み掛けられる。すーちゃんが2代目会長になってからのさくら学院は「感謝」がひとつの大きなテーマになっている気がします。この日も感想で個々が楽しんだコメントよりファンへの感謝のコメントが多かった。まり菜ちゃんに関しては、皆さんの貴重な時間をさくら学院の為に使ってくれてありがとう。と最大級の感謝を送ってくれている。ファンがいたからここまでこれたと彼女達は言うが、僕らは何もしていない。寧ろ逆。感謝しなければならないのはこちらの方だ。と思ったり思わなかったりしながら一旦ステージは終わり、その頃には放心状態でいる父兄が多数。



アンコール。Tシャツ姿になって登場すると再び感謝を述べて、ベリシュビッ~夢に向かって を披露。2時間強あった学院祭はすーちゃんの深いお辞儀で幕を降ろした。メンバーがいなくなっても拍手が鳴り止まない会場の空気にエモーショナルを通り過ぎた熱いものが込み上げてきた。最後の会長として凛とする姿には、伊達に武藤さんの背中を長年見ていただけあるなーと。いままで会長らしさを見出せてなかった気がしてたのですが、先代とは違う2代目としての会長を、彼女はここにきてみつけたんじゃないかと思いました。すーちゃんは周りを立てるんですよね、自分をバカキャラに仕立てあげて後輩にイジらせたり、MCでもメンバーが自由に喋らす空気作ったり。昨年度よりメンバーの素が垣間見得る瞬間が圧倒的に多くなったんですよ。それはやっぱり会長の影のファインプレーが効いてるじゃないかなあーと。今年は中3がひとりだけだし、去年からの重圧もある、その中でも今年度のカラーをはっきりと提示してくれて教室エンターテイメントを更新し続けてるのだから本当にすごいよ。それと、きちっと来年度のビジョンを匂わせるし、メンバー個々の可能性を導いてる気もするんだ、つまりは、さくら学院の展望ね。これは去年なかったこと。自分が卒業した後のレールもさり気なく敷いていると思うと、しっかり会長も更新していくんだなあと感動した。



…とまあ、よくそこまで勘ぐるよなあという感じで俯瞰してみたりもして。でもそう思わせるところが、さくら学院の真理なところある。去年の学院祭は"イジメ、ダメ、ゼッタイ"の印象が強過ぎてあんまり覚えてないのに比べ、今年のは当分忘れることはないでしょうねきっと。
夏はがっつりサマースクール干されたので3月までは出来るだね参観するように頑張る所存です。あ、咲希ちゃんか誰かが提案した音楽会、あれ是非ともお願いします。スーパー最愛ちゃんが"天国への階段"弾いて昇天するとこまで見えた!!

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こんばんマックです。


土曜はXLAND、日曜はDream5→アプガ→さくら学院→PS2U(トマパイ、きっか、ダンドル)と相変わらずでした。そのなかで今日はアプガさんを。


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ハロプロエッグの研修課程を修了した7名から成るアップフロントエージェンシー所属のグループ、アップアップガールズ(仮)。代官山UNITでワンマン・ライヴ『アップアップガールズ(仮)1st LIVE代官山決戦(仮)』の1回目公演の模様のレポートしていきます。



初夏、上半期のイイキョク大賞にも選出された「アッパーカット」の誕生で彼女達の反撃は始まる。去年の夏にマップ劇場でハロー!のカバーをやり続けていた時から実力はありましたが、中々オリジナル曲が貰えずにモヤモヤしながらも多くのステージをこなし、ようやく今年の3月に待ちに待ったデビュー曲"Going My ↑"をリリース。その後の彼女達には全国を飛び回る遠征ラッシュが待っていた。タイトなスケジュールの中で新曲のレッスンを並行に進める。昨夏のぱすぽ☆を凌ぐ泥っぷりとハードさで目まぐるしく展開された夏、踊ってみた動画の投稿や新進気鋭のクリエイターを起用することで徐々に支持を受け始め、勢いは加速する。アイドル横丁やTIFという大きなイヴェントにも参加し確かな評価と手応え得る。そしてそのスピード感そのままに単独ワンマンに突入した9月2日。


瞬きで揺れる君のまつげが良い


アップビートのovertureが流れ、7人が登場。アプガ最速ナンバー“イチバンガールズ”でいきなり会場をロックする。そこから“なめんな! アシガールズ”“マーブルヒーロー”を立て続けに新曲で畳み掛ける。続いては、5曲を連続のパフォーマンス。“メチャキュン♡サマー(´▽`)ノ”でまだまだ夏気分を感じさせ、ラインダンスが可愛い“You're the best”、梓の投げキッスにhshsの“バレバレ I LOVE YOU”、先日予習動画をYouTubeに投下した新曲“チェリーとミルク”、RAM RIDER作曲のアップリフティングなダンス・チューン“End Of The Season”と、濃密かつハイクオリティーなナンバーの数々でガンガンと攻めていく。ここでハロー!カヴァー曲を披露。まずはモーニング娘。のシングル曲“気まぐれプリンセス”のカヴァーでいまの彼女達のダンス・スキルを見せつけると、続いてもモーニング娘。の“みかん”でみんなでいっしょにシンガロング。エッグ出身の彼女達でしか魅せられないカヴァーはやはり一流。後半戦。ロックなサウンドに乗せて歌う新曲“カッコつけていいでしょ!”で、ジャケットを脱ぎ捨てタンクトップ姿になると、これまた先日YouTubeに投下されたmichitomo作曲の新曲“shooting star”“Burn the fire!!”でunitは興奮の坩堝に。個人的にアプガ曲で一番好きな“夕立ち! スルー・ザ・レインボー”からの虹繋ぎ“Rainbow”でタオルを振り回す。、そしてダンスフロアアンセム“アッパーカット!”でテンションは最高潮! “お願い魅惑のターゲット”で総動員のジャンプ、これ以上ない盛り上がりでラストの“ストレラ~Straight Up~”で大団円。アンコール1発目は記念すべき最初のオリジナル曲“Going my ↑”。ここでアプガを猛烈にプッシュしているタワー新宿店のアイドル担当・古木さんがサプライズで登場、手紙を読み上げて、9月と10月のシングル連続リリースと、アプガの単独ライヴ第2弾が12月15日にラフォーレミュージアム六本木で開催決定したことを発表。さらにアプガのT-Palette Recordsに参加することが決定、更に最早アイドルでお馴染みの嶺脇社長が姿を現し、年末に発表予定のシングルCD発売とイヴェント開催を口約。そして会場全体が喜びに沸くなか、アンコールはミディアム・テンポのしっとりな新曲“Dateline”、メンバーも客席も一体となってサイリウムを振る“サイリウム”で終了。全21曲、2時間半以上にもおよぶライヴは祝祭ムードで幕を閉じた。


瞬きで揺れる君のまつげが良い

7人と社長


【セットリスト】

M01:イチバンガールズ!

M02:なめんな!アシガールズ

M03:マーブルヒーロー

M04:メチャキュンサマー( ´ ▽ ` )ノ

M05:You're the bestfull

M06:バレバレ I LOVE YOU

M07:チェリーとミルク

M08:End Of The Season

M09:気まぐれプリンセス

M10:みかん

M11:カッコつけていいでしょ!

M12:shooting star

M13:Burn the fire!!

M14:夕立ち!スルー・ザ・レインボー

M15:Rainbow

M16:アッパーカット!

M17:お願い魅惑のターゲット

M18:ストレラ!~Straight Up!~

(アンコール)

EN1:Going my ↑

EN2:Dateline

EN3:サイリウム





今年見たライブの中でも1,2を争う素晴らしいステージでした。今回も新曲を5曲も披露するなど、まだまだ攻める気満々なアプガですが、とことん追っていこうと思いました。ていうかこの日の小夏がものすごく可愛いくて目を奪われてしまいました。俺得3ショ。


瞬きで揺れる君のまつげが良い

梓、みなみ、小夏


今後も青森の野外フェス"夏の魔物"やポッシとの2マンなどと熱いライブが続々とアナウンスされているので是非観に行ってもらいたいですね。楽しいとか一体感とは少し違う、ため息がでるほど素晴らしいイイライブを堪能できますよ。



【画像引用元:TowerRecord】



フェス漬けの週末で身体が悲鳴をあげてますマックです。この2週で参加したイベントのレポートを簡潔に。


【IDOL NATION】
8/11(土)TIF熱が冷めやらぬ私は某オクサイトで0.5kで当日のチケットを手に入れて代々木体育館へ向かった。



9nine(無銭)→チキパ→HKT→女子流→指原→ぱすぽ☆→アイドリング!!!→スパガ→SKE→アイカレ(無銭)



a-nation自体初めてで、なんの情報も入れないで当日臨んだのが結果的に最高に楽しめた要因になった。会場に辿り着くまでに面白そうなブースが軒を連ねておりライブがみれなくても無銭のアトラクションだけで充分満足できる。ライブは全体的にまとまっててダレずに観れたかな。女子流ちゃんのアウトローな選曲とかっこいいレーザー演出が一番漲った。代々木体育館でチキパってのも結構感慨深いものあったね。


【FREEDOMMUNE】
IDOL NATIONの同日、オールナイトで参加したFREEDOMNUNE、なんやかんやで幕張に着いたのが21時過ぎたころ。


メルツバウ→saryu×saryu→灰野敬二→嶺脇社長とかのトーク→SIMILAB→KEN ISHI→小室哲哉→菊地成孔とかのトーク→七尾旅人→大友良英→マニュエル・ゲッチング



骨組みだけの巨大ピラミッドの中心でDJやるステージがめちゃくちゃかっこよかった。そこで聴くメルツバウとかマジ濡れ濡れ。愛を確かめ合うカップルもいたりしてなんかすごい興奮したのを覚えてる。ゲッチング先生のサイン会があってTシャツに「マックさんへ、またライブきてね☆」ってデカデカとサインしてもらおうと思ったらCD買わないとダメだったらしくて断念。TKや七尾旅人みた後は流石に疲れて休憩。大友良英をみようといったらまさかのDJset。ノイズ流しながらターンテーブルにシンバル押し当ててたんだけどその轟音が心地良くて40分は起き上がれなかった。そのままチルアウト。先生の開演には目覚めてE2-E4を堪能。またバカみたいにアルコールを入れてしまったもんで、酔っ払って完全に厄介になっていた私は帰りの車中ずっとアイドル業界の未来を嘆いていたらしいがこれは全然覚えていない。



【SUMMER SONIC】
今年で5回目の参加。勿論両日。何故か先輩とその彼女で行くことに。


(1日目)髭→The Vaccines→St.Vincent→CC→SBTRKT→Passion Pit→Frantz Ferdinand→Green Day→Sigur Los


(2日目)KINDNESS→TRIBS→SPECTOR→TOY→Perfume→AZELLIA BANKS→加藤ミリヤ→THE CARDIGANS→POLYSICS→FOSTER THE PEOPLE→Fear , and Lothing in LasVegas→ももいろクローバーZ→New Order→Calvin Harris



メンツ的にも滾るのはシガロスくらいだったので、今回はパスすることも考えてたけど、ももクロが出るならと今年もフル参加。まあなんだかんだグリーンデイは1時間は観ちゃってもう懐かしくて泣きそうになったよね。その後のシガロスはゴロゴロしながら眺めてたんだけど、序盤早々にオチて夢の中でイッてたっていう。2日目は実に純度の濃いラインナップを回す。午前は一見ストロークスみたいな金持ちスキニー集団かと思いきやヘヴィなリフで突き通しまくってる変態バンドTOYがかっこ良かった。観たかったフォスターはやっぱり評判通りで、踊るまでとはいかなくて、揺れるじゃ言葉足らなくて…今までとは少し違うダンスミュージックにただただ身を委ねる感覚は何に例えばいいかわからない。こういう新鮮なポップソングが生まれてくるのが、ここ数年のアメリカとUKの差だと改めて思った。グンちゃんからラスベガスからももクロの流れは良くも悪くも色んなことが考慮されていて、それぞれのヲタが勝手に盛り上がっていたけど、実はこの並びがサマソニの現在であり未来でもあるんですね。もう何年も前からロックフェスという路線から脱却してごった煮色物フェスをオフィシャルでも公言しててそれが如実に現れた形が今年のレインボーステージだった。来年からも確実に韓流やアイドルを呼ぶことは間違いない。僕は否定的に捉えるより寧ろ肯定的に捉えているので、これをきっかけにラスベガスみたいな若くてかっこいいバンドに出逢うとっかかりになってくれればそれでいいと思う。あ、ももクロの感想だった、そだね、モノノフすげえなーって感じ。別に覚めたんじゃなくてここまでファンを増やしたももクロってもう国民的だしやっぱ良いなーっていう。ただ裏のジャミロクワイとニューオーダーが魅力的過ぎた感はある。とりあえずZ伝説まで聞いて、ニューオーダーへ移動。若いもんにゃ負けてられんって感じでバーニーが歌い踊り、SGを一生懸命弾く姿に誰もが感動した。原曲を留めつつ最新のリアレンジで女子も子供もダンスできるテクノポップにどんどん上がるフロアのボルテージ。本編の鬼セトリに加えてアンコールのJoy Divisionときたらベストアクトにしないはずがない。


そして夏のクライマックスとして相模湖プレジャーフォレストで開催のXLANDにいってきます。会場に向かってるなうです。相変わらず体力だけはあるので全然問題ないんですが、いかんせん、疲れが取れなくなってしまいその蓄積が疲労骨折を発症してしまう始末。何をしたか医者から問いただされた時には週末に飛んだり跳ねたりとしか言いようがなくて情けなかったよね。(ここ笑うとこ) まあ軽傷らしいし特にケアする必要もないっていう身も蓋もないこと言われちゃったから残り僅かな夏の週末を堪能しますよ。