瞬きで揺れる君のまつげが良い -2ページ目

瞬きで揺れる君のまつげが良い

可愛いとか可愛くないとかそんなんじゃない

 

GEM 2ndシングルから9/13初ワンマンまでの熱い日々を振り返ってみようかと。

いまの実直な気持ちを熱量迸るままに書き殴ってみる。

 

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3/15秋葉原カルチャーズ劇場にて『GIRL’S NATURAL LIVE 2014 SPRING』

初めて聴くDo You Believe?そのイントロに、最高の夏のイメージが脳裏に廻る。

 

GEM2ndシングル「Do You Believe?」はその5日前の名古屋の初披露で既に聴いていたオタクが言い放った、「M.I.A × Calvin Harrisみたいな曲」という言葉の意味をすぐに把握することができた。コール等一切の口出しを封じられたトライバルなビート、前作の白GEM仕様から一転踊ることだけを目的とした黒GEMそのものだったのだ。

勿論現場の雰囲気は戸惑いだったに違いない。どこに楽しさを見出せばいいのかと大半が思ったことだろう。しかし、この曲こそがGEMの在るべき姿であったし原点でもあったんだよ。と訳のわからないことを考えながら音に身を任せた。

 

 

 

翌日に行われたGEM Live Mixture2014 ~Black or White~では早くも効力が発揮される。

噂をききつけた仲間たちがカルチャーズ下手後方に集結し、その一角だけDYB?でガン踊る光景。思い描いていたイビザな景色がもう翌日にはありつけるなんて・・・

2014年の夏を彼女たちの為に捧げる覚悟を決めた瞬間だった。

 

 

本公演では、マイケルジャクソンの「Black or White」がSEで使われた(これはわかる)、しかし問題は、どこの層に需要があるのかわかわらないジャクソン5「I want You Back」のカバーが披露されたということ(これは全然わからない)。かく言う少なくともクラシックを愛する我々にとっては需要があったのではないかと。

 

 

全国に展開するゲームセンター"ゲームパニック"の全国各店で開催された、

”アイドルレボリューション with GEM”本企画はメンバーとのUFOキャッチャー、ボーリングなどの濃厚な接触がメインで展開され、私もその恩恵に預かり金澤さんと優雅なひと時を過ごした。そんなオタク達のアイドルとの脳内物語とは別に、現場ではDYB?が新たなフェーズに達する。

 

ちょうどこの時期に知り合ったピンチケのクリエイティビティに脱帽、

MIXやクラップではなく自らも歌うという離れ業、一緒にシンガロングすることでDYB?の本来の楽しい部分でもあった、”みんなで歌って踊る”本質を炙り出していた気がした。彼らとの刺激的な出会いでオタクとしてのアイデンティティに自問自答する日々を過ごし、接触魔に成り下がるまでにはそう時間はかからなかった・・・

 

 

リリースイベントが始まるとやはり我々オタクは、積んだCDの数に自尊心を抱いてしまうのが性である。ライブで気持ちよくなるよりも、握手会で好きな娘の手に触れその温もりを感じながらのお喋りに欲望の矛先が向いていた。

いかにメンバーと仲良くなれるか、そして愛されぬかれるか・・・

その抑えきれない愛情が「好き好き握手」なるモンスターを野に放ってしまうことになってしまった。”好きって言葉は最高さ"秋元大先生の生み出した言霊をひしひしと感じ、受け止め、拡大解釈が進行する。もうこうなると暴走に歯止めはきかなくなり、現在進行形でこの非生産的な接触が日常と化し、今まで積み上げてきた楽曲派面で握手してきた実績が水泡に帰したのは言うまでもない。

 

 

この夏を告げる祭囃子の音が聞こえ始めた6/21アイドルストリートカーニバル。

いつもの面々と3列目という好位置で祭りを楽しんだ。目の前で揺れるポニーと白い肌、今にも降りかかってきそうな迸る汗、信じられないくらい叫んで踊ったものだ。熱狂の渦に陥ったアイスト内シャッフルユニットによる「恋してYes」、これに味を占めた樋口Pがこの曲を暴力として振りかざした結果、各会場で恋してYesドランカーが続出したのも記憶に新しい。

久しぶりのアイスト全員集合のイベントでGEMは異彩を放ちまくりで、同じレーベル内のグループと比べてしまうのは少しアレだけれども、トータルで実力が抜きん出ていた。特にダンスチーム筆頭にさららん達がかなりキマってきてたのもこの頃から、一種の煽動行為のように挑発するが如く捲し立てるダンスのオカズの連打、ヒップホップ上がりのメンバーがフロアの中央で踊り狂わさられるとやはり迫力がすごい。GEMはアイストのヒップホップなのでは?(真顔)

 

 

アイドル横丁夏祭り、SEKIGAHARA IDOL WARS、CBCラジオ祭り、大規模イベントでその実力をまざまざと見せつけることになった7月。野外でのDYB?が解禁され彼女たちの季節が到来すると共に、GEMに対する再評価の声もあがってき始めていた。

 

7/19GEM Live Mixture2014 ~Black or White~大阪公演、ついにGEMで遠征ですよ。

なっちー、じゅりん、らなちん、さららんの凱旋公演でもあり、ちゃんまんの生誕と充実した内容で大阪まで来た甲斐がありましたね。色々ありましたが、DYB?のc/w「Like A Heartbeat」を初披露っていうのが今回の遠征の目的だったかな。2014年度アイドルベストトラックの呼び声も高まってるこの曲をいち早く生で聴きたかった。GEMボーカルチームによる掛け合いやフェイクが美しく、とても初披露とはおもえないレベルの仕上がりっぷりで、今後のGEMにとって重要な曲になることを予感させた。


 

 

8/3 TOKYO IDOL FESTIVAL2014

照りつける灼熱の太陽、欲望にまみれた社会不適合者達、そんな地獄みたいな環境に身を投じてまでも手に入れたい想い出がここにはある。

GEMの1ステージ目であるメインのHOTSTAGE、夏の新曲「Star Shine Story」が初披露された。ファンタジーとクラシックな世界観を表現したミドルバラード。文字通り眩しすぎるポジティブな歌詞で光輝く未来を歌っている。聞き入ってしまうというより今回は見惚れてしまったというのが初めの印象で、性格無比なフォーメーションダンスに思わず息を呑みこんだ。


 

いつもの面々で優先エリア後方に陣取ったスマイルガーデンのステージ、忘れることができない過去最高に沸いた20分間。この身体がどうなってもいい、とにかく今この瞬間を楽しもう…そんな人生で一回は言い放ちたい台詞を皆が共有した時間だったんだ。諸事情でカメラには絶対に映り込んではいけなかった自分も派手にヤラかしてしまったのも良い夏の思い出として補完しておく。

 

a-nation island『IDOL NATION NEXT』

avex所属のガールズグループを中心にブッキングされたイベントにも我らがGEMも参加するということで、TIFの団体芸で味を占めた我々が他のオタクと圧倒的な差をつける!と意味不明な意気込みを胸に会場入り。

 

夏の新曲2曲目「Can't Stop Loving」イントロ16小節にきれいに3連MIXが収まり、打ってくれと言わんばかりのジャージャー曲の白GEM。あのまほちでさえ、一緒に声出して汗かきましょう!と毎回煽りを入れてくるほど。止まらない愛の想いを歌っている詩が爽快で、いままでのGEMにはなかった季節感のある夏曲にしあがっているのではないかと。出だしのダンスを振りコピがかなり楽しくてみんなで回って踊ってどんどん汗かいていきたいですね。


 

8月の彼女たちのスケジュールはハードを極め17つのもイベントをこなした。

レーベルメイト達とのライブと同じ数の対バンも敢行。GEMとのファーストコンタクトを経験した人も多いはずだ。それが見た人のベストコンタクトになっていたのインターネットを通して垣間見ることができたし、所謂”アイスト現場”への偏見を度外視して足を運んでくれるファンが増えた気がしていた。かつての騒がしくて楽しいアイストとは違う、見ごたえのあるパフォーマンスの側面に喜びを見出したファンが集まってきていることが日に日に実感できた月でもあった。でも私はやっぱり馬鹿みたいに騒ぐアイストが好きだし、いつだってバカやりたいのがアイストだったりする。

 

 

『GEM Live Mixture2014 初ワンマン!! ~夢に輝け!Go for it★~』

SPC会員でありながら先行はおろか、一般も忘却の彼方で夏を満喫していた我々は、3日前だというのにチケットを確保できないでいたが、なんとか当日券に縋り付くつくことができた。

そんな意識の低いピンチケ達も実はこの9/13が久々の再会というのもあって開演前からすでに目が血走っていた。大量のアルコールを流し込み頬も赤らめた状態で入った新宿BLAZE。

このくらいのキャパじゃ彼女たちには狭すぎる。入場してすぐ気づかされたそのすし詰めの空間に絶望したと同時に終演後に訪れる多幸感を約束された気もした。

 

 

無伴奏チェロ組曲第1番プレリュード(バッハ)のSEから「Speed Up」のイントロに繋がったこれまでにないエレガンスな演出、メンバーもシックな黒無垢で登場すると黒GEMな1部がスタート。途中のダンスナンバーなんかはメンバーがセルフプロデュース(さららん、かこちん)で、もうむちゃくちゃ格好良かった。そこから繋がった黒の新曲「DANC´IN DANC´IN DANCE‼︎」はツインボーカルスタイルで、かこちん、らなちん、さららん、ちさるんっていうダンスと歌唱の2強が揃い踏みのユニットによる70年代ディスコ。いますぐBLAZEにミラーボールを用意してくれ!と叫んだし、このユニットのキマり具合ははっきり言って常軌を逸していた。

2部は予想通り白GEMで、衣装も真っ白な新衣装でした。We're GEM→BFF最初の2曲で早くも1部以上のエネルギーを消費する。2部はとにかく騒いで楽しもうというピンチケ達の共通意識の下、思考を停止させ猟奇的なテンションで全15曲を乗り切った。本編のあと、アンコールでメンバーたちは1人ずつ今日の初ワンマンへの想い、そして初のワンマンライブを終えての想いを語り始める。

 

皆が口々に不安だったワンマンまでの日々を安堵の表情で話していくなか、ここでも感受性のピークを迎えたまほちが号泣。彼女の涙は何度みても人を笑顔にさせてくれる。「誰もが認める絶対的なセンターになりたい!」と宣言したまあやちゃんはこの夏で精神的に成長したことを証明させたスピーチに会場もどよめいていた。そして、我が愛しの金澤さんは、AKB脱退からアイスト入り、GEM選出を経てメジャーデビューまでの心情を語る。何も取り柄のない自分が本当にここにいて良いのかリーダーとして引っ張っていける存在になれるかを何度も考え苦悩した、そんな挫けそうになった時にはメンバーやスタッフ、ファンに救われ今自分が出来る精一杯やりにくことで、GEMで良かったと思えるようになった。と。

 

金澤さんってなにやらせてもダメで、歌もダンスもお世辞にもお上手ではないのだけれども、今回のワンマンでは、さららんが求めた高難度のダンスにもしっかりついていけてたし、新曲でもコーラスで入るパートがあったりする。技術的なところも少しずつブラッシュアップされていてレヴェルの高い集団の中で必死にくらいついている。一方で、自らのキャラクタを活かしグループ内のいじられ役に徹することによって、グループの良い雰囲気作りに陰ながら貢献しているその姿が愛おしくてならない。過去の経験から培ったものなのだろう、リーダーとしての役割をきちんと把握している。それに他のメンバーも互いを分かち合いしっかりメンバー同士で応えている。ストリート生っていう育成機関には正直いって負の側面がありすぎて満足できないことが多いけれど、彼女達はそこで”正”の要素だけを吸収してきてる選抜なんだよね、だからこそGEMは最強で最高なんだよ。真の王道ピュアネスはavexにある!(確信)

 

ファン達は大熱狂に終幕したのに反し、ワンマンでは特に今後のアナウンス等もなければ、運営もメンバーもこんなもんでしょといった感じで、通過儀礼感がさほどなかった。でもGEM陣営には更なる高みへのふつふつと煮えたぎった野望が内包しているのが分かるし、水面下では着々と整えてきてるのだろうと、あくまでも憶測ですが。絶妙な間合いをとって時折効果的なジャブを入れる、メジャー1年目にしては堅実なファイトスタイルがすごく好感。そろそろ仕掛けてもいいかなぁなんて個人的には思ったり。

 

いまのGEMはどのアイドル愛好家もどこかで琴線に触れるであろう部分があると思う。曲だったりパフォーマンスだったりメンバーだったり、現場だったり。そういう意味でいうとオタクが求める要素が概ねかね揃ってるんじゃないかな。

ラジオもニコ生もチェックするくらいいまは彼女達に夢中になってて、メンバー全員愛してやまねぇ状態の溺愛っぷり。こんなにひとつのグループに入れ込んでるのはいつ振りだろうか。GEMに対するエネルギーはまだ暫く続いていきそうだ。

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今年は土曜のみの参加。やっぱりアーケイドを苗場で観たいよね。

大学の先輩夫妻と、幼馴染の素人童貞、セフレと越後湯沢駅で合流、

9時半に苗場山到着し、即ビール。

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最初のアクトまでOASISで腹ごなし、苗場食堂のとろろめし温玉のせと冷やしトマト。まずいハズもなく、大自然の中で気の知れた仲間と良い音楽とおいしいご飯を噛みしめて既に大満足。

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5年前の朝一オレンジコートでみたINSPECTOR CLUZO待望のフジカムバック。

今回のマーキー1発目もたいへん盛り上がりました。なんも考えないで暴れるにはイイですね。そういう意味ではまた5年後沸きたいな。

グリーンに移って寝転んでTHE HEAVY

ビール飲んで寝て気持ち良かったなぁ。ペプシ曲だけはまともに聴きました。

この日は、おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!teeで朝からはしゃいでいましたが、

朝からぐっしょり汗をかいてしまい、早々にGEMのTシャツにお着替え。

直後に、ももクロ夏菜子tee着てるオタクと遭遇するなど。

この日みかけたアイドルteeはBiS、リリスク、PASSPO☆など。

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ホワイトでWHITE LUNG。最前で。

超良かったよ。予習で聴いてた音源も良かったけどライブはもっと良いね。

The Smithsをハードパンキッシュで演ってる感じかな。完全に僕の好きなタイプ。

客少かったし、全然盛り上がってなかたのがなぁ・・・。また来日してね。

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ボードウォーク伝って木道亭の片想い。

えらい人で大渋滞。全然見えない。

木々に囲まれてカクバリズム系聴くのちょっと憧れてたし、

やっぱりこの環境での片想いはベストマッチでした。

そのあとはどんどん奥地に。

川で涼んでみたり、ヒカシューみたり、みんなで太鼓叩いて、ポールダンスみて、

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ダラダラと思い思いの奥地の楽しみ方でピースフル。

みんなだいぶへばってきて、各々アーケイドまで別行動に。

アヴァロンにて大友さんバンド。

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あまちゃんのテーマに始まり、チャーリー・ヘイデン、エリック・ドルフィー、ジム・オルークのcoverをノイジーに演奏すれば、地元に帰ろう音頭やキョンキョンのテーマでもあった「灯台」なども。

FESTIVAL FUKUSHIMA枠なのに割としっかりと演奏してたしレアなcoverにも満足。

SMASHがブッキングした今年の邦楽勢はいつに増して良かったんじゃないかな。

マンウィズでさえホワイト規制させちゃうくらいだったし。

最終日に秘密のミーニーズも呼んでるし良い新人もきちんとみつけてるしね。

TRAVISめちゃくちゃ感動しました。

ベストヒットトラヴィスみたいなセットリストで、結構合唱おこってました。

FLOWER~でメンバーみんな寄り添って歌ってるとことか愛が溢れてましたよ。

誰もが知る名曲はないし、すげぇ売れてるといったらそうでもないし、もういい年した中堅バンドだけど、どんどん味わい深くなってるしヴェテランの安定感ときたらすごいよ。心から好きなバンドはこういうのなんだよね。

今日初のヘブン。ヘブンといったらsakuragumiのピッツァでしょ!

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ピザとラム酒で優雅にThe Lumineers

ここもかなり演奏がよくて、食事も早々に切り上げ鑑賞モードに。

とにかく外人が多くて本国での人気が窺える。

こういう環境でみるフォークでアプローチするグループは強いというか、

8割り増しで響く。チェロとマンドリンの音色ほんと綺麗。

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デーモンのステージにゴリラズ曲でAKLOが出たらしいね。それ見たかったわ。

序盤だけぼーっと眺めてたんだけど、純粋に演者と演奏だけでエンタメ性満載のステージを展開してて格好良かった。

どうしてもBIFFYみたく惜しまれながら離脱。いやほんとAKLOのEastwood見たかった

モッシュピット前に陣取ると早くも脱ぎまくる外人に囲まれる、、。

モッシュピット内でスコットランド人グループとフットボールの話をふられ、俊輔がいた06~07シーズンのセルティックは最高だというところから一気に距離が縮まって、ライブが始まるといきなり強制リフト。

これには、しまった!と思う余裕もなく、爆沸きしてテンションあげる他なしと判断して、シンがロングにクラウドサーフと無茶な騒ぎ方してすっかりトリップ。

楽しかった記憶でいうとここがピークだったかな。オーラスのMountainsは鳥肌でした

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心身ともにボロボロになった後、ようやっとみんなと再合流してついにArcade Fire

もう最初からフィナーレか?っていうぐらいの異常なテンションと多幸感。

新作で果敢にもダンスミュージックに挑戦した彼ら。OPで全身ミラーボールマンが登場してReflektor 無限の許容力を持つ音楽フォーマットであるダンスミュージックを、初期のあの過剰なエモーションとエネルギー、「The Suburbs」という音楽的原点とともに展開してゆく。

様々な楽器の音色が飛び交いグッドミュージックを形成されているのが素直に感動して世界中で熱狂的なファンを獲得している理由がわかった気がしました。

圧巻のパフォーマンスの感動がステージ上から客先に洪水のように流れ込んでくる。

待ちに待ったWake Upの大合唱!10年待ったこの瞬間、極東の田舎に来てくれてありがとう、そんな感謝の想いも混ざった大団円でフィナーレ文句なしのベストアクト!

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Arcade Fire@Green Stage setlist
0. Reflektor (instrumental outro tape)


1. Reflektor

2. Flashbulb Eyes 

3. Neighborhood #3 (Power Out)


4. Rebellion (Lies)

5. Joan of Arc 

6. The Suburbs 

7. The Suburbs (Continued)


8. Ready to Start 

9. Neighborhood #1 (Tunnels) 

10. We Exist


11. No Cars Go 

12. Haiti

13, Afterlife (w/ New Order's "Temptation" snippet)


14. It's Never Over (Oh Orpheus) 

15. Sprawl II (Mountains Beyond Mountains)


16. Rydeen (Yellow Magic Orchestra song) (the bobbleheads on stage)


17. Normal Person 

18, Here Comes the Night Time 

19. Wake Up

アーケイド見た後はナラシラトみたり場外のバンバンで沸いたりしてフラフラと気の向くまま香ばしい音楽がなる方へといった感じで、きついアルコールを入れて身体をシャットダウンさせてバキバキのマーキーで朝を迎えてフジロック終了。

7/26(土)まとめ

THE INSPECTOR CLUZO(RED MARQUEE)※フル

THE HEAVY(GREEN STAGE) ※途中からフル

ウルフルズ ※(GREEN STAGE)※「ガッツだぜ!」爆沸き

WHITE LUNG(WHITE STAGE) ※半分

片想い(木道亭)※半分

ヒカシュー・フリー・インプロヴィゼーション・サミット(ORANGE COURT)※途中からフル

太鼓いっぱい叩くとこ(CAFE DE PARIS)※爆沸き

大友良英スペシャルバンド(GYPSY AVALON)※フル

TRAVIS (GREEN STAGE) ※号泣フル

THE LUMINEERS(FIELD OF HEAVEN) ※フル

DAMON ALBARN(GREEN STAGE) ※寝ながらチラ見

BIFFY CLYRO (WHITE STAGE) ※爆沸きフル

ARCADE FIRE (GREEN STAGE) ※フル

NARASIRATO(苗場食堂)※飲みながらチラ見

BARBARELLA'S BANG BANG(場外岩盤エリア)※爆沸き

MANIC SHEEP(ROOKIE A GO GO)※後半からフル

THE BLOODY BEETROOTS LIVE(RED MARQUEE)※泥酔、そして記憶喪失

DUBFIRE(RED MARQUEE)※起床して2秒即就寝

また来年もいけたらいいね。おしまい。

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”17歳のポール・ウェラーがリッケンバッカーをかき鳴らし「まだこの街の中にはキミに教えたいことが沢山あるんだ」と歌ったように、このアルバムの中では若い才能達が神戸の街の中で歌い踊り輝いている。”
と、レビューし昨年のベストアイドルディスクとして選出させて頂いた大名盤『流星トランジスタ』のリリースから早10ヶ月、この1年近い期間にこのアルバムを幾度となく聴き込み神戸の街を思い馳せたことか。
ポートタワーの下で彼女達を観る時が初めてのKOBerrieS…という理想とはかなりかけ離れた、20年ぶりの豪雪に見舞われた東京はタワーレコード渋谷店内の一角が彼女達との初対面となった。

朝から全国的に交通網が麻痺した2月8日、彼女達もその影響を受けインストアイベントも遅延するも地元のサポーターからの後押しもあって無事スタート。他のグループが相次ぎで予定をキャンセルする中、初東京遠征に高揚する我々に応えてくれたのが素直にうれしかったです。

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KOBerrieS♪@渋谷タワーレコード
1, Love never dies!!
2, 流星トランジスタ
3, メリケンパークに落ちる星
4, ポートタワー
5, うみのみえるまち
6, 未来少年少女


まず1曲目から聴きたいのが来るとは思わずイントロのドラムソロの時点で、「『セフレ』だー!踊れー!!」と叫んでしまいましたw  「セフレ」というのはSchloderという神戸のバンドの曲で「Love never dies!!」の原曲です。どちらの音源も好きなのですが、1曲目からというのがあまりにもエモかったものでつい。

そこから、神戸の景色を巡っていくという構成のセトリで、行ったことのない地にセンチメンタルを感じるよくわからない感覚に陥ったのを覚えています。「メリケンパーク」のエレポップに乗せたどこか泣きメロで切ない歌詞がとても好きで、実際のステージングではシンプルな振りではありましたがその歌詞になぞるように踊る彼女たちに目を奪われました。踊りをみてもっと好きになったレアケースです。

コウベリ現場初体験は何もかもが新鮮でした。「ポートタワー」が始まる直前、神戸からのサポーターさん達が『ポートタワー、来たーーーーーーっ!!』と声を揃えて叫んだのには本当笑いました。アイドル現場によくあるネタではありますが、彼らの場合は本当にその曲を待望していたいうような本質的意味合いの方が強くて愛の深さを感じました。もうその声援ひとつひとつが素直な叫びで、インストアにしてはかなりうるさかったはずですが、皆が素で楽しんだ時にでる声だったので笑ってしまったのが理由でもあります。

最後に披露した新曲「未来少年少女」はコウベリを体現するようなまっすぐなパワーポップ。卒業ソングでありながら未来への力強い一歩を踏み出せるような背中を押してくれる応援ソングでもあります。スタジアムロック仕様の展開といつになく力が入ったボーカルに思わずこぶしを振り上げたくなります。後々盤で聴きこむとこれが中々作りこまれていてドラマチックなストリングスのアレンジや後半にかけて左の奥の方で鳴っているギターが非常に良いアクセントになっていたりと、やっぱり純粋に良質なポップスでもあるなぁとつくづく感じました。


コウべりの楽曲の良さはあらゆるジャンルを取り入れそれをきちんとポップスとして聴かせてくれるところだと思っていて、バンド畑のサウンドがギターがメインに据えられているのも個人的なツボをつくところです。神戸の若いクリエイター達が神戸からポップカルチャーを発信していこうという一環で始まったKOBerrieS♪は確実に東京まで届いているし、彼女たちがきっかになって神戸の文化にも興味を持ち始めているまで波及しているのも事実。デザイン都市でもある神戸には熱くてハードコアなインディーシーンやtofubeatsを筆頭にネット世代の寵児に溢れている。クリエイティブな環境で育まれる個性は楽しいに決まってる。クリエイターではなくとも、サポーターのように、僕も純粋に楽しんでいきたい。