2011-11-11-11:11を伊丹空港で迎えました
毎年、この時間は静かに瞑想をしています
全ての音、気配が遠のき静寂のなかに身をおくこの時間が
とても好きです。
空港で人もいましたがちょうどいい感じに椅子があり
いつもの静寂と穏やかさのなかにいました
6年ぶりの出雲大社詣でです

故郷にかえる思いです

参道の松の木も健在でした
竜顔の松です
鼻も口も目もヒゲもあります.....ね
パワースポットブームで若い女性たちの参拝行列が続きます
日本の平安を祈ってご祈祷をうけました
出雲大社は60年に一度の御修造 「平成の大遷宮」 です
国宝のご本殿のなかに案内をしていただけました
あまりにもの大きさにびっくりです
屋根の片面が90坪です
その軒先の檜皮は厚さ1メートル 訳64万枚という膨大な
量の檜皮で葺き替えを行います
それができる職人さんの継承とか檜を育てる自然環境とか......
連綿と続いていく日本文化に悠久のときを感じました

そして、今宵は満月
ひと際おおきなお月様が姿をみせてくれました
宇宙と一体となった幸せな思いです

稲佐の浜です
全国からの神々さまを11月5日にお迎えした浜です
ほんとは満月をこの浜で観じたかったのですけど.....ね

朝、9:00からの神在祭に神楽殿に向かう神官さんたちの行列
光がいっぱい感じられました
10:30から上の宮でお祭り
ここは神々さまたちが会議するところですね
素朴なちいさなお社です
宮司さんの祝詞奏上が魂に響きます
このよの声とは思えない荘厳さです

全国からお集りになった神々さまたちのお宿です
ここにも参拝の行列ができていました
いつもは閉じてる扉も開いて白い御簾がかかっています
この感じ大好きです
そして、4:00からいよいよ神去出祭がはじまります
神々さまが出雲からお帰りになります
「お立ち~!」の高声が響き渡ります
その荘厳なこと....
ここにいる幸せとご縁に感謝です
来年も絶対来ようとおもいました
来年の神在祭は11月23日から一週間です
日本の神道の奥深さと慈愛をいっぱい感じた旅でした