プレゼン/講演が上達するコツ その2 | お話をお聴かせください

お話をお聴かせください

私たちは人と会話しながら、生きています。話すことで、自分を振り返り、人との関係を深め、人から学び成長に活かしています。会話は相手が居ないと出来ません。人と話すことで自分の生きる意味が分かり、生きがいも生まれます。皆さんのお話をお聴きする仕事をしています。

 

吉本@プレゼンテーションです。


プレゼンも講演も共通する利き手の


脳裏に刻まれる話の展開のコツは「説明」


を避けて「物語り」として語るよう努める


ことです。


プレゼン巧者は、「説明」を避けます。


説明する人は聴衆の右脳ではなく、左脳に働き掛けます。


左脳は冷静に説明を解釈し、右か左かを判断するだけです。


プレゼン上手は右脳を刺激し、聴き手の心を捉えようとします。


そのため普段からストーリーやエピソードを創り、語る習慣を持ち、声を出して練習をします。


上級プレゼンターの条件


上達のコツ 

その2 聴き手の感情を揺さぶるストーリーを語る。


※明日以降、ストーリーの作り方と語り方をお伝えしますね。


関心をお持ちの方は直にお便りくださっても丁寧にお答えします。


皆さんのご意見やご提案をお待ちしてます。

 

ご感想など、ご質問も含めてお気軽にメールをお寄せください。丁寧にお答えいたします。 coach@no1.biglobe.ne.jp  

 

★さてお知らせのコーナーです★ 

 

★★ご案内します★★

 

その1

 

これからプレゼンテーション、講演、卓話、演説などをする予定のある方や、腕を上げたい方に。

 

プロ講師による無料の相談コーナーを設けました。 

 

話し方(スピーチ、プレゼン、講演など)やコミュニケーションに関するお悩みや課題、その他をお気軽にご相談くださいね。

 

こちらから同様に予約時間も記入いただけます。

 

 

 

その他のお知らせです。

 

★人前でのアガリ症の悩みは勿論のこと、大事なプレゼンテーションや講演といった晴れの舞台での発表などもお気軽にご相談ください。

 

ご相談は無料です。 

 

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