吉本@プレゼンテーションです。
プレゼンも講演も共通する利き手の
脳裏に刻まれる話の展開のコツは「説明」
を避けて「物語り」として語るよう努める
ことです。
プレゼン巧者は、「説明」を避けます。
説明する人は聴衆の右脳ではなく、左脳に働き掛けます。
左脳は冷静に説明を解釈し、右か左かを判断するだけです。
プレゼン上手は右脳を刺激し、聴き手の心を捉えようとします。
そのため普段からストーリーやエピソードを創り、語る習慣を持ち、声を出して練習をします。
上級プレゼンターの条件
上達のコツ
その2 聴き手の感情を揺さぶるストーリーを語る。
※明日以降、ストーリーの作り方と語り方をお伝えしますね。
関心をお持ちの方は直にお便りくださっても丁寧にお答えします。
皆さんのご意見やご提案をお待ちしてます。
ご感想など、ご質問も含めてお気軽にメールをお寄せください。丁寧にお答えいたします。 coach@no1.biglobe.ne.jp
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★★ご案内します★★
その1
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