一昨日に仕事の用でお会いする予定だった方との約束をキャンセルしました。
申し訳なかったのですが、その日から丸まる2日間を独り部屋の中で過ごしました。
家族と何か話すでもなく、とにかく熱が下がれば良いけどと願いつつ、布団の上で悶々と過ごしました。
家族が居ますが、「コロナだったら大変だから独りで頑張って」と言うだけです。
仕方なく部屋にいると、過去の事を思い浮かべます。
もう亡くなった両親の事、今の家族の事、友人や仲間の事・・・良い事も悪い事も同時に思い浮かんでは消えて、収まりません。
そしてふと思いました。『独りで暮らしていたら、自分はどうなったろう?』と。
私は恐らく出不精です。
家に籠っているのは苦痛では有りません。時々、人に会いたくなった時に出かけます。
ですから、この時も大丈夫のハズでした。
ところが熱が有って寝ていると、そうでは有りませんでした。直ぐに誰かに電話して遊びに来て欲しいと懇願したくなる気分でした。
きっと寂しがり屋なのでしょう。
今回の事から独りで過ごす期間が長くなると自分なんぞは、そう長くない内に躁鬱病などの病気になる可能性が高いかも知れません。
そもそも人は何故、人と話したがるのか?を考えると自分なりの答えが出てきます。
●人と話すことで自分の事を分かってほしいから
●人に語る事で自分の考えの成否を判断できるから
●人と話せば相手の置かれた状況も分かるから
●人と語り合う事で、自他の意志や想いを共有できるから
●人と話しをすることで寂しさを脱せるから
●人と話すことで自分を認めてほしいから
●人と話して、時間を消費し、自分の存在価値が多少なりとも認識できるから
●人と話すと繋がっていると自認できて寂しくないから
その他いろいろ・・・・・
人により、この答えは異なりそうですが、私の場合は、結局・・・・
まだ「独りでいることは辛い」という事です。
そうでない人も居ますから世の中は面白いのですが。
※人様のお話をお聴きする仕事をしています。今日は元気になりました。
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